灰色猫さん
のうた一覧
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いつだって綺麗な未来を信じてた守られてることさえわからずに
平成二十八年九月二十日
17
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朝顔と火薬の匂いああ僕は夏に恋した儚い蛍
平成二十八年九月二十日
18
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艶やかな秋の田畑に満ちてゆく霖雨の夜に眠る夏空
平成二十八年九月二十日
18
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夏の夜の花火のように轟いて野分を告げる遠き雷鳴
平成二十八年九月二十日
25
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誰からも教わらなかったさよならが君の口から零れるまでは
平成二十八年九月十九日
17
矢車菊様の「知っていたはずだった...
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美しく山河を駆ける獣たち尊厳という言葉じゃ足りない
平成二十八年九月十九日
16
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もう二度とほどけないよう靴紐を結びなおそう踏み出すために
平成二十八年九月十九日
24
BGMは沙久様に教えて貰った ...
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望月や満ちゆく潮に目覚めたり進化途上の我の魚や
平成二十八年九月十八日
19
とい・こういち様の「月に傷つける...
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ワレワレハウチュウジンダと幼子を侵略者にする扇風機
平成二十八年九月十八日
25
こちら滋賀県まだまだ暑いです。エ...
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湖の波にひんやり素足を浸らせてたゆたう波間の月と恋する
平成二十八年九月十八日
23
芝桜様の「湖の波に…」の御歌へ寄...
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月を浴び魚になれたその時は君の涙の泉で暮らそう
平成二十八年九月十八日
18
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右手には冷えたサイダー左手はずっとあの夏君を求めて
平成二十八年九月十八日
20
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巣箱から羽ばたきたった喜びはあれはおそらく哀しみでした
平成二十八年九月十七日
15
昨日ある方へおくった歌です。さよ...
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狐面被りて詠う我が歌は鏡面世界の泉に消ゆる
平成二十八年九月十七日
20
秋日好様の「裏の顔…」の御歌へ寄...
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さんざめく稲穂の波へ飛び込んで黄金色の海を渡ろう
平成二十八年九月十七日
16
うめ様の「秋風に…」の御歌へ寄せ...
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捨てられた気象衛星さびしさのあまりに月を目指すお話
平成二十八年九月十七日
14
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いつの日か青い島へとゆくだろう潮風激しく甘い肌ざわり
平成二十八年九月十六日
18
とい・こういち様の「喧騒を…」の...
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哀しみを胸に抱いて眠りゆくダムに沈んだ故郷のように
平成二十八年九月十六日
21
絮谷新様の「谷の間の…」の御歌へ...
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鳴り渡るぴすとるのごと胸に沁む君が放った別れの言霊
平成二十八年九月十六日
17
秋日好様の「鳴らずとも…」の御歌...
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中秋の月で泣きぬるかぐや姫今宵はみんな君を見てるよ
平成二十八年九月十六日
13
絮谷様と同じで詠まなきゃなぁっと...
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