灰色猫さん
のうた一覧
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止めどなくあふれつづけるときめきが旅立つ時をそっと告げてる
平成二十八年十月十七日
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見上げれば星は無限に瞬いて僕らの明日を照らしてくれる
平成二十八年十月十六日
20
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罪さえも愛する心たずさえて出会いという名の花に水やる
平成二十八年十月十六日
16
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雨に濡れ壊れたチェロを吹き抜ける物の哀れを鳴らしゆく風
平成二十八年十月十六日
18
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愛してる傷だらけでも好きなんだ僕の悪魔も可愛がってよ
平成二十八年十月十六日
12
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風の吹く丘の少年輝いてすべての夢を抱く眼差し
平成二十八年十月十五日
20
以前、ある方へおくった歌です。
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真っ直ぐなレールが嫌で闇雲に走りだしては転んでいたね
平成二十八年十月十五日
15
以前、ある方へおくった歌です。
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いつの日か出会って見たいその本は大事なページが抜けてる予感
平成二十八年十月十五日
19
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言の葉を感じるままに散らせゆくはらはら銀河の風に吹かれて
平成二十八年十月十五日
19
風に吹かれてと聞くと私はこっちを...
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ずいぶんと君を知りすぎたのに初めて争った日のよに君を求めてる
平成二十八年十月十四日
18
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行かないで土砂降りでもかまわずにずぶ濡れのままそう伝えるよ
平成二十八年十月十四日
22
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変わらずに小さな殻に閉じこもり傷つくような君ならもういらないさ
平成二十八年十月十四日
16
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悪いのはこの身に潜む激しさを隠し切れない僕のほうだよ
平成二十八年十月十四日
18
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草原を知らない馬が引いてゆく林檎が香る旅の荷馬車を
平成二十八年十月十四日
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絮谷新様の「悲しみはコーヒーカッ...
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忘られた鎮魂の歌を響かせて無縁墓地にて燃ゆるラジカセ
平成二十八年十月十三日
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差し伸べるその手を繋いでいいのなら夢見た場所へ行けるだろうか
平成二十八年十月十三日
17
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悲しみの花が一面咲く丘で一輪一輪手折る悲しみ
平成二十八年十月十三日
20
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わたくしが生まれなかった国の夢 戦争の夢 貧困の夢
平成二十八年十月十三日
15
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噛むと言うごく原始的な行いを良く意識して栄養を摂る
平成二十八年十月十二日
21
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悲しみの濃度に増して咲く花の色は一層艶やかなるかな
平成二十八年十月十二日
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久姉様の「エレベーターの落下速度...
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