灰色猫さん
のうた一覧
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君好む黄金色になりたくて稲田を抜ける風を待ってる
平成二十九年一月九日
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ありふれた毎日さえも笑顔さえ二度と戻らぬ片恋の夢
平成二十九年一月九日
19
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僕のみぎ君のひだりに重なってぼくらはひとつ春の花になる
平成二十九年一月九日
21
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さらさらと記憶の砂を海原へ還しているの涙と共に
平成二十九年一月九日
21
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時にはさ尖った彫刻になってたら夜の間に砕いて欲しい
平成二十九年一月八日
23
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この世界いつも眩しく見えるのはいつも心に君がいるから
平成二十九年一月八日
26
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甘い甘い口づけ交わしふたりきり肌と肌とで溶けてしまおう
平成二十九年一月八日
15
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破壊せよただ繰り返す日常を眩い明日を生み出すために
平成二十九年一月八日
22
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絵葉書を略していくと美しい一首の短歌が炙り出される
平成二十九年一月八日
29
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でも今は遠く遠くへ歩き出す君と出会ったこの道の上
平成二十九年一月七日
21
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負けれないから裸足でも駆け抜ける傷つきながら譲れないから
平成二十九年一月七日
17
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この命刹那の中で誰が為惑う事なく光と成れよ
平成二十九年一月七日
18
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運命よ僕の勇気よ守りたい大事なものから逃げたくないんだ
平成二十九年一月七日
18
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逆立ちして笑顔になってちょっと新しくなる昼下がり
平成二十九年一月七日
20
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悲しみを冬の渚に横たえてこのまま雪に埋もれてしまおう
平成二十九年一月六日
19
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最初からありもしない才能でごまかしごまかし歌ってきました
平成二十九年一月六日
15
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深緑の澄んだ泉で水浴びる新芽のような白馬の輝き
平成二十九年一月六日
16
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優しさに触れたらふいに消え去るのだから遠目に眺めています
平成二十九年一月六日
20
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桃色の宴をひらく梅園の香ぞ芳し春を尊ぶ
平成二十九年一月五日
3
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一人でも僕は生きゆくこの場所で君との約束たがわぬように
平成二十九年一月五日
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