灰色猫さん
のうた一覧
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時期的に思春期らしい子猫へとちゅーる与えど拒みつづける
令和四年二月九日
6
正確には、ちゅ~る、なんです...
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カプリコはいちご味しか認めないバレンタインはいちごで攻めろ
令和四年二月五日
6
いちごの歌会はじめました! ...
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ちくちくと痛みに怯え逃げまわる青春なのかなこの子猫たち
令和四年二月四日
6
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冬の字に草かんむりを乗っけたら苺っぽくてもう春ですね
令和四年二月四日
10
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空色と緑の青さに安堵して水面によれば翡翠のひかり
令和四年二月一日
8
きっと青天の霹靂。かわせみと魚と...
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光速で飛行をつづけるジョナサンは神より己を信じつづける
令和四年一月二十七日
9
http://gamelab.m...
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一度だけ振り返った跡がある消えた子猫の雪の足跡
令和四年一月二十七日
14
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大正に興味を惹かれインバネスコートやトンビコート調べる
令和四年一月二十七日
7
洋風っぽくもあり和風っぽくも...
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夏は来る素朴に咲きし紫草の万の花は春に吹かれて
令和四年一月二十三日
8
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藤色がかすかに残る荒っぽいジーンズラグの糸目楽しむ
令和四年一月二十一日
10
かかる句:藤
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土色の肌と瞳のドワーフが打つ荒金が名刀となる
令和四年一月二十一日
5
かかる句:土
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両の手を翼のように広げたら素肌を風に切られらそうだよ
令和四年一月二十日
9
返歌だけで四百。強い。
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もしかして短歌は昔あんちゃんが新たに生んだゲームなのかも
令和四年一月二十日
7
あるかも知れない
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美しく一羽で天を矢のように飛ぶ雁の名はジョナサンだろう
令和四年一月十九日
12
かかる句:雁、軽、領巾 ...
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天の原ふりさけみれば終わりなき時を旅する彗星がゆく
令和四年一月十九日
8
かかる句:ふりさけ見る、富士
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いつの日かふたつの月が高光る新たな土地で月を詠もうね
令和四年一月十九日
6
かかる句:日
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悠々と白い鯨が天伝い虹を降らせるそんな日が来る
令和四年一月十九日
6
かかる句:日
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息を飲む一手が鳴らす駒の音は故郷の山の天彦のよう
令和四年一月十九日
5
かかる句:音
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空っぽのままで歩いて来たんだよ自分で歩ける足を探して
令和四年一月十八日
8
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樹々たちと風を食みつつ呼吸する吹雪に味があることを知る
令和四年一月十八日
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