灰色猫さん
のうた一覧
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戦場の夜空がきれいであるようにいつもの帰路で星に祈ろう
令和四年三月二十四日
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星に願っても叶わないものだらけだ...
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夏色がかすかに残る粗っぽいジーンズラグの糸目楽しむ
令和四年五月二十三日
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食卓でふと目をやれば旨いか?と笑ってそうな亡き父の席
令和四年五月三十日
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ふと目をやればスーパードライの飲...
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儚さのすべてをかけて蛍らは愛を求めて光るのですね
令和四年六月三日
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歌会「 ほたるのうた 」 始め...
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夾竹桃塀を乗り越え咲き誇る下を歩きし日傘傾く
令和四年七月十八日
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計ったり比べたりせず自らにイエスかノーかを問いかけなさい
令和四年七月十一日
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と、リルケ様のお言葉。初投稿で拾...
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悠久に青葉は巡るこの夏も例えあなたがいてもいなくても
令和四年七月十二日
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湧き出づる澄みし流れにたゆたはば浮くも沈むも水のまにまに
令和四年七月十四日
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太陽に噛みつくように輝きて真っ赤に吼えろブーゲンビリア
令和四年八月十二日
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繰り返し戦は起きる人間は恐怖と欲に囚われるゆえ
令和四年八月十五日
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いつ卒業できるんだろう。
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樹木にも殺気があると戦慄す音ひとつない森の深くで
令和四年八月二十八日
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深海をめざす鯨の目のようにもっと孤独になれますように
令和四年九月四日
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ちょっと文語を一から学び直し...
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労りと弔う心を持っていた原始の人に学ぶべきこと
令和四年九月二十二日
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噛めなくなれば死んでしまうのが常...
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褒められて勿忘草は自分にも名前があったと気づくのですね
令和四年九月二十二日
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満ちてゆく満ちるあなたの月の夜に狼となる私の孤独
令和四年十月二十二日
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天体が見える鏡を買いましたあなたが星のような気がして
令和四年十一月七日
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明日は442年ぶりの天体ショ...
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ぬくもりを受け止められる手のひらを授かり生まれ湯呑を包む
令和四年十一月三日
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雪原におおらかに寝る朽ちてゆく私を糧に草木よ生えよ
令和五年二月三日
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どの風も愚か愚かと鳴いている謝る術がまだありません
令和五年二月七日
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楽園と失楽園を比較する甘い林檎はどちらだろうか
令和五年二月七日
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