灰色猫さん
のうた一覧
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黄緑の夏のもみじが大好きで参道ひとり愛でつつ登る
平成二十九年九月十二日
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爽やかかつ生命力あふれる感じが好...
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虎として生まれたからには夫婦捨てひとり孤高を生きねばならぬ
平成二十九年九月十二日
16
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白髪の浦島太郎は砂浜でいじめられてるうみがめ探し
平成二十九年九月十一日
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私信:Chico様へ お気に入...
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泡の立つプロセッコの金色はガーデンテラスに華やぎを添え
平成二十九年九月十一日
14
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娘らは素足染めつつ葡萄踏む祝いの楽に奏でられつつ
平成二十九年九月十一日
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快速のトイレで済ますおしっこはいったい何処へ消えてゆくのか
平成二十九年九月十一日
12
「うんちへとバイバイ告げる子供た...
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午前2時勝手に開きゆっくりと勝手に閉まるドアのミステリー
平成二十九年九月十一日
16
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絶対にあんな大人になりたくない拒んだ大人になってしまって
平成二十九年九月十日
18
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竿先で鈴がじゃらじゃら鳴っている浦島太郎と名のある竿が
平成二十九年九月十日
15
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シャルドネの葡萄畑で誓いあう恋の実りは白きワインに
平成二十九年九月十日
18
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禁断の甘い果実にくちづけを恥じらうふたりに素敵な服を
平成二十九年九月十日
11
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灰猫に影響されて詠みだしたパパの短歌が歌壇で佳作
平成二十九年九月九日
28
親子で拾って頂きました
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もやもやがまだもやもやであるうちに急いでマシュマロ買ってきますね
平成二十九年九月九日
20
ご自愛下さいませ
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柿として生まれたならば吊るされて人の処刑を受けねばならぬ
平成二十九年九月九日
17
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深海へ帰るのですねお月様ひとりぼっちの鯨を連れて
平成二十九年九月九日
23
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シトラスのトップノートは爽やかにふたりの恋を夏にかえるの
平成二十九年九月九日
22
「香水のベースノートは甘美なるム...
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沢山の邪魔するものに出会っては正しく壊し埋葬します
平成二十九年九月八日
22
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絵としての文字を綴って少年は鳥という字を空へと放つ
平成二十九年九月八日
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美しい名前の少女がこの星を幸せにするアリアを歌う
平成二十九年九月八日
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手がでかい「お前ベースね」そう言われやっぱりギターがテレキャスを買う
平成二十九年九月八日
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澪ちゃんが好きです レッチリの...
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