灰色猫さん
のうた一覧
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ごめんという大事な言葉を忘れては僕らは幸を零すのですね
平成三十年二月十四日
16
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大切な形見としてのオルゴール悲しい歌詞も愛してみます
平成三十年二月十四日
18
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いつまでも世界に一人であることの影を引き連れ旅立ちますね
平成三十年二月十四日
15
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世界中ありとあらゆる戦争がチョコが飛びかう恋心であれ
平成三十年二月十四日
12
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懇ろに弔いますね詠むことが叶わなかった季節の風を
平成三十年二月十三日
17
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禁断の果実を砂糖でことことと煮込んだジャムの新発売です
平成三十年二月十三日
14
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狩ることは狩られることと心せよ自然は幸だけ与えてくれぬ
平成三十年二月十三日
16
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違憲でもわたしはわたし旗を揚げ独立国を宣言します
平成三十年二月十三日
12
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めくるめく旅の叙情をその歌をお土産にかわりに聞かせてください
平成三十年二月十二日
16
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極寒のアラスカ州のオーロラは海なる地球のほたるのようで
平成三十年二月十二日
17
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門限はもう守らなくていいからね自分を守って旅立ちなさい
平成三十年二月十二日
17
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覗き見るドーナツ越しの王子さま今夜はもっと甘くなろうね
平成三十年二月十二日
14
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人生のあらゆる辛苦を舐めてきたあなたは土さえ喰ったのだろう
平成三十年二月十一日
22
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紡ぎあい寄り添いながら綱となるこの愛おしき赤いつながり
平成三十年二月十一日
17
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夕暮れに仙女がひとり舞っており唐紅に染まる羽衣
平成三十年二月十一日
16
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あまりにも誠が誠であったため焚書されゆく哀しき詩集
平成三十年二月十一日
23
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適当に語ったつもりが愛でした一緒に生きるとふたりで泣いた
平成三十年二月十一日
13
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さあみんなきちんと並んで順番にアンパンマンをかじっていくよ
平成三十年二月十日
15
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凡人を生きゆくことが嬉しくて非凡なものに感動できるの
平成三十年二月十日
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本土まで届かなかった沖縄の悲しい風が今日も吹いてる
平成三十年二月十日
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