灰色猫さん
のうた一覧
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ほうき星ふたり探したあの夏の流れる星に君の名前を
平成三十年八月二十八日
14
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ぷかぷかと氷の海で冷やされて真夏の夜を夢見るすいか
平成三十年八月二十八日
18
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君のない世界もきっと意味があり涙のあとの澄んだ夏空
平成三十年八月二十八日
23
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一滴の雨すら知らぬ向日葵にきちんと語る雲の成り立ち
平成三十年八月二十七日
18
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夏草は猛るものです兵を埋めちゃうんです戦いなんです
平成三十年八月二十七日
18
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リボン付きカンカン帽とワンピース夏のコーデは白が似合うね
平成三十年八月二十七日
17
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カルピスへ氷となって飛び込むわあなたの夏を奪ってあげる
平成三十年八月二十七日
17
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淡海を山を愛した亡き父が旅した自然は今日も生きてる
平成三十年八月二十六日
28
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夏空をやさしく吸って少しずつ山河へ帰った父を弔う
平成三十年八月二十六日
23
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風でした父が残したさよならが空へ消えゆくさよならでした
平成三十年八月二十六日
20
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父の背を亡くした今がここからがもう逃げられない私の旅です
平成三十年八月二十六日
26
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目が覚めて病連れ添ふまた一日時は移ろふ心移ろふ
平成三十年八月二十六日
25
父が亡くなって喪失感、悲しさや淋...
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草原の吟遊詩人を生きているあなたの歌は風のようです
平成三十年八月二十一日
4
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はしゃぎつつ真夏の空へ麦わらを投げたあなたは太陽でした
平成三十年八月五日
39
帽子から太陽へ。 太陽の歌...
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君のその笑顔を見たら照れるから深くかぶった麦わら帽子
平成三十年八月一日
44
帽子の歌会、投稿、投票頂いた皆様...
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左手のリスカの傷をなでながらこれすら形見になるとは知らず
平成三十年七月十二日
33
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反目し不肖な我を叱咤するそのひたむきな声を忘れず
平成三十年七月十二日
40
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奇跡など起こりはしない焼き場にて儚き蝉のひたむきを聞く
平成三十年七月十二日
58
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別れの儀つめたき父の頭なで花では足りぬ感謝があふれ
平成三十年七月十二日
32
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亡き父の遺影の写真を探せどもいつでも父がシャッター役で
平成三十年七月十二日
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