灰色猫さん
のうた一覧
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久々に 奏でるテレキャスター 新たな弦張る ピンクのSuperSlinky
平成二十六年五月五日
6
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老いるとは 豊かになること 光ること 深い言葉を 聞かせてほしい
平成二十六年五月四日
16
まだ老いても居ないのにちょっと傲...
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またひとつ 歳をとるたび懐かしくなってゆく いや これは恋だ
平成二十六年五月四日
8
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どれほどの愛と狂気が世界を進化させただろう 今 僕はその上に立ってる
平成二十六年五月三日
9
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月を狩る 牙狼となりて シベリアの 樹海深くで滴る血液
平成二十六年五月三日
8
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もう初夏の 匂いを含む春風に 髪型くずされ 夏になりゆく
平成二十六年五月三日
11
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いずれ私も土くれとなり 涸れてゆくだろう どうか我らが草木を踏まないで下さい
平成二十六年五月一日
9
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この生命 与えられしか 罪なのか 衛星軌道へ 見極めにゆく
平成二十六年四月三十日
6
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あの砂場 はじめてつくれた 砂の城 あの喜びを 忘れちゃったの?
平成二十六年四月三十日
6
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涙 かつて海であったもの あの時こらえた涙 海へ返してあげればよかった
平成二十六年四月三十日
6
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ゆずれない ものだけ抱えて わたくしは 夜の泉へ 沈んでいきます
平成二十六年四月二十八日
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軽やかな 勇気奏でて 歩み出す 月面みたいに ふんわり行こう
平成二十六年四月二十八日
9
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歌っては 削除してしまう 弱りし日 心の内を 開けぬままに
平成二十六年四月二十七日
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出来るだけ 淡いピンクの 水彩で さくら と記す 春にさよなら
平成二十六年四月二十日
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桜色の乾電池をセットして初夏の音色に耳をすませる
平成二十六年四月十八日
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水面に無数に散っては浮かびゆく群れる花びらざわめく心
平成二十六年四月十八日
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聞こえる? 星々のシンフォニー 感じる? 星々とシンパシー まだ聴こえるよ
平成二十六年四月十七日
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淡い淡いもっと淡いもう溶けだして消えてしまった
平成二十六年四月十二日
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「いかずちに見えるくらい高くまで背伸びしてみる!どう?光ってる?」
平成二十六年四月十二日
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雪解けの流るるを待つ稚鮎のように夏に向かって夜空を泳ぐ
平成二十六年四月九日
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