灰色猫さん
のうた一覧
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今日もまたひとりぼっちの悲しみを無力な歌で慰めてるの
平成三十年九月二日
22
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生まれ来た君の笑顔が泣き顔が教えてくれた太陽の意味
平成三十年九月一日
18
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太陽が結んだ縁なら別れてもきっとふたたび朝が来るよね
平成三十年九月一日
12
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月明かりほのかに浴びて刻々と夜半の時と眠る日時計
平成三十年九月一日
13
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太陽の理を受け生きている森羅万象すべては賛歌
平成三十年九月一日
16
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クレヨンの無邪気な匂いあふれだす太陽だらけの夏の絵日記
平成三十年九月一日
18
太陽のうた会、投稿、投票いただい...
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硝煙の闇より咲かす花火師や音のみ聞きて吾も闇にあり
平成三十年八月三十一日
22
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筒姫や金に穂波が染まるまでしばし青田を潤し給え
平成三十年八月三十一日
14
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涼しげな朝の草露ゆるゆると吸いつ揚羽は炎暑に備え
平成三十年八月三十一日
17
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誘蛾燈はじける命に神風の悲哀を想う夏のまぼろし
平成三十年八月三十一日
18
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涼やかに夜を飛びかうほたるたちあれは別れを舞っているのよ
平成三十年八月三十日
17
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カリスマの髪を真似てた青い夏その恥じらいも連れていこうぜ
平成三十年八月三十日
16
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猛暑日の動物園のしろくまのニュースを冷茶飲みながら見る
平成三十年八月三十日
17
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よく冷えたいろはすを飲む肉体がときどき森を求めています
平成三十年八月三十日
18
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林檎飴つやつや赤く化粧して祭りの恋を甘く彩り
平成三十年八月二十九日
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炭酸の弾ける音を集めては夏の恋歌にしてみるつもり
平成三十年八月二十九日
13
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あまがえるお前の歌がこの夏の小さな恋と共鳴してる
平成三十年八月二十九日
16
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華やかに夜空にひらく観覧車あたしは君の夜景になるの
平成三十年八月二十九日
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校庭で強くシェイクし思い切り投げたコーラを爆破する夏
平成三十年八月二十八日
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ひたむきに空を求める向日葵と背伸びしていた思春期の夢
平成三十年八月二十八日
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