灰色猫さん
のうた一覧
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地球上 すべての母なる人へ ありがとう 感謝を胸に 生きていきます
平成二十六年五月十四日
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ちょっと大げさすぎかなー とい...
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もし僕が 死んでしまったら このスマホ 衛星軌道へ 飛ばしてほしい
平成二十六年五月十一日
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行かないで 別れを惜しむかの如く 光る若草 素足に触れゆく
平成二十六年五月十日
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昼間コンビニへ外出中にて
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みずみずしい 半透明の 皮膜につつまれ 小さく丸まり 息吹くのを待つ
平成二十六年五月九日
7
妊娠の歌ではありません
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海底の指輪を探すが如く 潜りゆく 深みで眠る輝き求め
平成二十六年五月九日
11
可能な限りうたのわの過去を遡って...
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広告で彩られた派手なバス 遊具に乗ってるみたく 揺られてく
平成二十六年五月八日
8
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病室の窓に手をあて琵琶湖を望む 今年も稚鮎は釣れてるだろうか
平成二十六年五月八日
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吹く風よ どうか奪わないでほしい 塵であっても それも私だ
平成二十六年五月七日
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久々に 病室のベットに ねっころがる なぜだか我が家に戻った気分
平成二十六年五月七日
7
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久々に 奏でるテレキャスター 新たな弦張る ピンクのSuperSlinky
平成二十六年五月五日
6
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老いるとは 豊かになること 光ること 深い言葉を 聞かせてほしい
平成二十六年五月四日
16
まだ老いても居ないのにちょっと傲...
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またひとつ 歳をとるたび懐かしくなってゆく いや これは恋だ
平成二十六年五月四日
8
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どれほどの愛と狂気が世界を進化させただろう 今 僕はその上に立ってる
平成二十六年五月三日
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月を狩る 牙狼となりて シベリアの 樹海深くで滴る血液
平成二十六年五月三日
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もう初夏の 匂いを含む春風に 髪型くずされ 夏になりゆく
平成二十六年五月三日
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いずれ私も土くれとなり 涸れてゆくだろう どうか我らが草木を踏まないで下さい
平成二十六年五月一日
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この生命 与えられしか 罪なのか 衛星軌道へ 見極めにゆく
平成二十六年四月三十日
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あの砂場 はじめてつくれた 砂の城 あの喜びを 忘れちゃったの?
平成二十六年四月三十日
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涙 かつて海であったもの あの時こらえた涙 海へ返してあげればよかった
平成二十六年四月三十日
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ゆずれない ものだけ抱えて わたくしは 夜の泉へ 沈んでいきます
平成二十六年四月二十八日
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