灰色猫さん
のうた一覧
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寄る波の調べが心が共鳴し ぼくらは夜のうみがめとなる
平成二十六年七月二十八日
28
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夜空から星が落ちては僕たちの 心の泉に波紋をたてる
平成二十六年七月二十八日
30
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真っ赤なお鼻のトナカイさんが 真夏の夜空を走りぬけてく
平成二十六年七月二十七日
12
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鮮烈に焼きついている 肩車され見上げた柳花火を
平成二十六年七月八日
16
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輪の中に 入ることなく 傾倒し リルケの詩集に 恋をしていた
平成二十六年七月八日
15
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あの月と繋がりたくて真夜中の ジャングルジムのてっぺんに立つ
平成二十六年七月七日
65
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風船に祈りを込めた短冊を しかと結んで空へと放つ
平成二十六年七月七日
13
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土地土地の綺麗な訛りの民謡が 唄い継がれて未来へ羽ばたく
平成二十六年七月七日
14
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一体なにを戸惑っているのか 僕はもっと愛を出せるはず
平成二十六年七月六日
9
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感性に寄り添い歌うこと 雨降る夜に心に銘記す
平成二十六年七月六日
12
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はずれ券握って駆ける少年ひとり 生きてることが当たりなんだよ
平成二十六年七月五日
24
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もうわずかしか残っていない麦の種 一粒一粒祈っては蒔く
平成二十六年七月五日
13
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サバンナで 繰り返される ライオンの ランチタイムに 群れるハイエナ
平成二十六年七月一日
4
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人間は火を扱うようになってから とても豊かで罪深くなりました
平成二十六年六月三十日
15
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水玉の傘は本当の雨に打たれて 初めて自分の輝き知るんだね
平成二十六年六月二十九日
15
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名ばかりで何もできない母なれど 息子が贈れる赤き花篭
平成二十六年六月二十八日
10
母さく 両親作の歌はこれで最後...
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ザラニウム我がもの顔で咲き誇り 赤また赤の爛漫
平成二十六年六月二十八日
7
父作です
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水蜂に若葉も映り睡蓮花 木立の中に風通り抜け
平成二十六年六月二十七日
9
母作 両親ともに一回やってみた...
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どくだみの白い花咲く庭先に 小鳥が舞いおる初夏の朝
平成二十六年六月二十七日
12
父作
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水蜂に浮かぶ睡蓮葉を広げ 陽光受けて花の時待つ
平成二十六年六月二十七日
7
父作です
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