灰色猫さん
のうた一覧
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なにゆえに 歌を歌うか 今一度 桜に触れて 問いかけてみる
平成二十六年八月三十日
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哀しみを 綺麗な波紋に 変えたくて コバルトブルーの 海を泳いだ
平成二十六年八月三十日
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吉凶を占うために海亀の甲羅を焼いて天に伺う
平成二十六年八月三十日
6
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夏の午後 突然止んだ 蝉時雨 残響のなか 取り残される
平成二十六年八月二十四日
24
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幾千の時を超えて名づけられ 星座になれた夜空の星達
平成二十六年八月六日
22
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すっかりと夏に染まった緑色 稲穂を照らす葉月の光
平成二十六年八月五日
15
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炎天下ずっと浴びていたい ミストシャワーのマイナスイオン
平成二十六年八月五日
9
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風呂上りピンクに火照った肌のまま 氷菓子をかじるしあわせ
平成二十六年八月四日
15
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どれだけ抗っても無駄だろう 人間は美しさには勝てぬ生き物
平成二十六年八月三日
14
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音符から 蛙になって 夏の夜 ふたたび音符を 奏でる蛙
平成二十六年八月三日
32
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恋しくて 郷愁誘う 南国の ビーチを染める 燃ゆる夕焼け
平成二十六年八月一日
14
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インディアンンの長老たちの言葉には 多くの真理が輝いている
平成二十六年八月一日
11
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銃撃戦のようなドラムを叩く ハードコアパンクの若きドラマー
平成二十六年八月一日
11
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寄る波の調べが心が共鳴し ぼくらは夜のうみがめとなる
平成二十六年七月二十八日
28
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夜空から星が落ちては僕たちの 心の泉に波紋をたてる
平成二十六年七月二十八日
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真っ赤なお鼻のトナカイさんが 真夏の夜空を走りぬけてく
平成二十六年七月二十七日
12
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鮮烈に焼きついている 肩車され見上げた柳花火を
平成二十六年七月八日
16
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輪の中に 入ることなく 傾倒し リルケの詩集に 恋をしていた
平成二十六年七月八日
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あの月と繋がりたくて真夜中の ジャングルジムのてっぺんに立つ
平成二十六年七月七日
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風船に祈りを込めた短冊を しかと結んで空へと放つ
平成二十六年七月七日
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