灰色猫さん
のうた一覧
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あじふらい醤油かソース論争に新参来たるタルタルソース
令和五年四月五日
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お醤油の歌会と 狂い咲き様...
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楚々として咲くあさがほに微笑んで去りゆく夜の君を思ひぬ
令和五年八月二十二日
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ゆずれない ものだけ抱えて わたくしは 夜の泉へ 沈んでいきます
平成二十六年四月二十八日
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老いるとは 豊かになること 光ること 深い言葉を 聞かせてほしい
平成二十六年五月四日
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まだ老いても居ないのにちょっと傲...
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病室の窓に手をあて琵琶湖を望む 今年も稚鮎は釣れてるだろうか
平成二十六年五月八日
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樹と呼べる大きく育ったあなたにもいくつも辛い冬があったのだろう
平成二十六年六月七日
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イマジンの歌はある方が地球最期の...
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もし水になることができたらそれは最上の喜びだろう
平成二十六年六月八日
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二首目 「わたくしは人間の皮を...
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幼稚さの中には多くの真理が潜む 決して馬鹿に出来ない
平成二十六年六月九日
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喧騒のなか擦り切れて孤独を歌う君は決して間違いじゃない
平成二十六年六月十一日
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鮮烈に焼きついている 肩車され見上げた柳花火を
平成二十六年七月八日
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あふれでる蜜を舐めつつ食べる梨 なんだか梨って海と似てるね
平成二十六年十月十六日
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速魚様の「赤い爪が剥く梨には熟れ...
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ひさびさに野分もたらす雨音に庭の野菜もみずみずしくなる
平成二十八年八月二十九日
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こちら滋賀県、久々にまとまった雨...
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いま駅をラストトレイン離れてく君の帰りを待っているから
平成二十八年八月三十日
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お帰りお待ちしております。
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夏の日の恋愛なんて幻とあなたは笑う無邪気な声で
平成二十八年八月三十一日
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夏暮れてパラソル佇む白浜に人影もなく波寄すばかり
平成二十八年九月一日
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ある方とやり取りした時に詠んだ歌...
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金色の繭を夢見る蚕たち熟蚕ひかえ眠りへおちる
平成二十八年九月一日
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黄金色実る稲穂に吹く風に耳を澄ませる少女がひとり
平成二十八年九月二日
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コーヤ様の「秋晴れに…」の御歌へ...
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あきあかね燃ゆる想いをあの人の元へ届けてくれまいか
平成二十八年九月三日
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淑やかにハンカチ渡す君の手に灯った恋の温度忘れじ
平成二十八年九月三日
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キラキラと鱗粉が舞う闇月夜あなたに飼われる白い蛾となる
平成二十八年九月四日
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昨日ある方へおくった歌です。
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