灰色猫さん
のうた一覧
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美しい旋律だけを届けます声の変わらぬ少年として
令和元年九月二十一日
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守りたいものを守れる肉体できちんと作られ生まれ落ちたよ
令和元年九月十七日
14
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初恋は横顔だけを見つめてた恋の仕方をまだ知らなくて
令和元年九月十四日
18
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切なさを癒やす言葉を求めたの恋の歌では満たされないの
令和元年九月十三日
21
昨日の歌ですが 『ぶちなが...
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ジェット機が危ない角度で突き刺さる俺のこの胸ぶちながら
令和元年九月十二日
11
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しのぶれど朝な夕なに通いしはあなたの香る枕の夢路
令和元年九月十日
16
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静かなるプールの底に横たわり水面に光る夏を見ていた
令和元年九月十日
18
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心臓がマグマの音である事にどうして誰も気づかないんだ
令和元年九月十日
15
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神風の若者たちや戦死する最期の時まで母を慕いて
令和元年九月九日
14
※千映ちゃんへ 鬱は辛いですね...
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この雨が晴れた頃には僕たちは虹の魔法にかかるのだろう
令和元年九月九日
1
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故郷の風に吹かれてこの夏はしばらく時計をお休みします
令和元年九月九日
14
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心から浮かぶ言葉に誠実に月は必ず君を見ている
令和元年九月九日
11
※うすべに様へ ご無沙汰です ...
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足跡を消し去りながら灰色の猫は怯えつ月夜を歩む
令和元年九月八日
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※滝川先生へ 強迫観念とい...
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傘もなくひとり仰いだ雨空は君を想えば満天でした
令和元年九月八日
17
雨の歌会はじめましたっ! ...
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盤上に命を託す刃のようなその指先が鳴らす歩兵よ
令和元年七月三十一日
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人という荷物を乗せた貿易船あなたがもしも奴隷だったら
令和元年七月三十日
17
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もののけの木霊のように小雀は神住む森で夏をさえずり
令和元年七月二十九日
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真夏日の幻みたいゆらめいた君は届かぬ逃げ水でした
令和元年七月二十八日
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涼やかな長良の川の鮎酒に酔いし今宵は天下の夢を
令和元年七月二十七日
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弔いの寺の庭より悲しみの水子想いつ紫陽花を折る
令和元年七月二十七日
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