灰色猫さん
のうた一覧
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神様に見捨てらるとも肉体が朽ち果てぬとも君を想はば
令和三年二月二日
10
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燃え尽くる星にならめど我を待つ君を想はば畏るるものなし
令和三年一月三十一日
12
休会中は自分を見つめ直していまし...
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初恋の人がクローンと知りぬとも愛を誓はば祝福あらむ
令和三年一月三十一日
8
『無為なるまま命生くるは難ければ...
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微睡みて君を想はば孤独なる深海海月の燃ゆる夢見る
令和三年一月十二日
11
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彦星と織姫星に焦がれつつ月のかぐやは恋に恋せむ
令和三年一月十二日
9
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かささぎの橋を打ち突く涙雨とどかぬ恋に天の舟なし
令和三年一月十一日
8
昨日の 『緑なき枯野に花を...
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夏の夜の花火は弾け僕もまた君を照らして弾けけるなり
令和三年一月七日
7
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雷に裂かれてふたり別るともいつかは雨も虹を咲かさむ
令和二年十二月二十九日
13
なるほどね。
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ひさびさの休みの日には会いたいな海を眺めてやさしくなろう
令和二年十二月二十八日
12
ちょこっと走る。
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昼休み愛妻弁当おかずなし今日は花でも買って帰ろう
令和二年十二月二十八日
10
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今は亡き彼女と二人クリスマスケーキを食べり余計に恋し
令和二年十二月二十五日
8
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華やかに着飾る君よりすっぴんの素顔の君に恋せるぞかし
令和二年十二月二十四日
8
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この星が燃え尽くるまで別れずと誓ひあひしに八千代の夜に
令和二年十二月二十二日
11
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秘めやかにポストを開くる雪よりもひとへに白き恋文きたる
令和二年十二月二十二日
13
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桃色に悴むその手ご褒美に雪に凍ゆる髪をなでずや
令和二年十二月二十一日
13
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白妙の君の素肌と溶けあひて今宵は時の針を折らばや
令和二年十二月二十一日
13
昨日のエメラルドグリーンの歌は ...
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君想ふ心すがらに秘めしまま蛍となりて逢ひにゆかばや
令和二年十二月二十日
10
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君の名を何千回も呼びけれど更けゆく宵に誰とあらむや
令和二年十二月二十日
7
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孤独さに凍えにけるは恥じらはず人に恋せば花にもなれむ
令和二年十二月十九日
9
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特別な想いを込めたありふれた愛の言葉で足りるでしょうか
令和二年十二月十七日
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