河のほとりさん
のうた一覧
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夕暮れにふる春雨やうぐひすの空の心の涙なるらむ
平成二十五年三月十九日
7
詠み直しました。もう全く別の歌で...
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おもかげは香る夕べをなごりにて花咲く峰を過ぐる白雲
平成二十五年三月十九日
9
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思ふこと空しく過ぎて世の中はやがて夜ふかき夢となりなむ
平成二十五年三月十九日
12
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ふるさとは花に匂へど春の田を返す返すぞ昔恋しき
平成二十五年三月十七日
14
春の田をかへすがへす=春田をすき...
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うたたねの夢のなごりは春風にただつかの間に匂ふ梅が香
平成二十五年三月十六日
15
※間違えて消してしまったので再掲...
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鳥のこゑ仄めく暗き梢には風立ちさわぐ杜の夕暮れ
平成二十五年三月十三日
27
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春山は奥にも入らむ鶯の鳴くをしるべに花を訪ねて
平成二十五年三月十三日
5
※申し訳ありません、修正しました...
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山々の花の盛りはふもとなる里もあらしに香る頃かな
平成二十五年三月十一日
7
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飛ぶ鳥の鳴けば心の憧るる果てにむなしき空をこそ知れ
平成二十五年三月六日
12
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これや夢あれや現と見るままに過ぎゆくものはこの世なりけり
平成二十五年三月四日
11
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澄みゆけば春日のどけき大空をはるかに鳥の飛ぶが羨しさ
平成二十五年三月四日
10
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人ばかりつれなきものを古里の春を忘れぬうぐひすぞ鳴く
平成二十五年三月二日
9
※修正しました。ご迷惑おかけしま...
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よすがなる花を儚みうぐひすの涙や落つる宵の春雨
平成二十五年三月二日
10
〜を…み=〜が…なので。参考「声...
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空ならば尽くす心のあらじとや花をばよそに鳥は鳴くらむ
平成二十五年二月二十一日
10
若し人心の穢を盡し、飮食を樂著せ...
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むめが香の風のたよりに春来ぬと谷のねぶりに知るや鶯
平成二十五年二月二十一日
9
たより=手紙、使者。
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消えゆくかただ悲しさの心より世にはあらしの峰の白雲
平成二十五年二月十九日
6
「嵐」と「あらじ」
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香をおくる花のありかを尋ぬれば霞つれなき春のゆふぐれ
平成二十五年二月十三日
24
※紛らわしい表現だったので若干直...
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静ごころまづなきものは咲き初むる花をつれなく過ぐる春風
平成二十五年二月六日
7
「久方のひかりのどけき春の日にし...
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花の香を添へて過ぎぬる春風は軒端につらき人のおもかげ
平成二十五年二月六日
13
今日鎌倉の浄妙寺に行ってきました...
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のどかなる風も春べと渡るかな蕾色づく花の木のもと
平成二十五年二月五日
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