河のほとりさん
のうた一覧
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なにとなき木々の梢とながめしを春は桜と知るがたのしさ
平成二十八年四月六日
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会ふことをちぎりし人はいさ知らず花は春をぞ忘れざりける
平成二十八年三月二十六日
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いさ知らず=さぁ、どうだかは分か...
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なつかしき花咲く道のおもかげを空にいざなふうぐひすの声
平成二十八年三月二十四日
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※詠み直しましたが詠めませんでし...
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ひとりのみ愛づるは惜しと咲き初めし花の梢にさそふうぐひす
平成二十八年三月二十二日
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陸ばかり梅は遊めど浦風の香れば波の花も咲きつつ
平成二十八年二月二十九日
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すさむ=愛でる
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悪しきこと巡る報いのなしとても心ある人止めたるらむ
平成二十八年二月二十五日
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近頃よく思うこと。
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草そよぎ人やかよふと呼べばただ風は名もなきものとこそ知れ
平成二十八年二月二十一日
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春もまた越ゆるや難きみ山路はいまだ雪気にかき曇りつつ
平成二十八年二月十四日
11
プロフィールの写真更新しました。...
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おもかげのさまよふ君かむめの花かをる夕べはさめぬ夢とて
平成二十八年二月十四日
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梅の花咲きぬる頃は四方の香に知らぬ庭さへなつかしきかな
平成二十八年一月二十八日
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冬ごもり春さり来れば若菜つむ野は今さらに雪な降りそね
平成二十八年一月二十四日
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でもとある事情で天候が悪いほうが...
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野に伏さばまよひし人を誰か知る埋み果てたる雪の白きに
平成二十八年一月二十日
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世の中はいかにありとも巡り来る春には花に逢ふぞたのしき
平成二十八年一月十日
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春されば峰はほのかに霞みつつ雲居も花のすがたとぞ見る
平成二十八年一月十日
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新しき年の良かれと願ふかな寒き里にも花を待ちつつ
平成二十八年一月一日
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何とか書けました。明けましておめ...
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いづことも道の果たては知らなくに月のゆかしく導するかな
平成二十七年十二月三十一日
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訳あって、たぶんこのあと年明け早...
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置く霜の寒きものからなつかしき庭の月夜をながめつるかな
平成二十七年十二月三十一日
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ものから=~だけれども
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わがふかき思ひのいろを知る友は風に散りゆくもみぢばかりか
平成二十七年十二月八日
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「(思)ひ」と「緋」
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上野のみ山の里に雪ふればさらでも人や易く訪ふべき
平成二十七年十一月二十九日
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昨日、一昨日と群馬県のみなかみ温...
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はるかなる空に逢はねどいたづらに幾十の峰にさそふ月影
平成二十七年十一月二十七日
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