河のほとりさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
藤の花そよぐばかりに何となく心にかかる風の行方か
令和二年四月二十六日
9
※再掲
もっと見る
いにしへの夢の浮き橋絶えにけり心をふかき夜にのこして
令和二年四月九日
14
もっと見る
ひさかたの月の光のいにしへに現ともなき桜ほのめく
令和二年四月九日
11
学生時分に興味があったことを今に...
もっと見る
咲きにほふ花やいづこの里までとかへりて遠くさそふ霞か
令和二年四月九日
13
かへりて=かえって
もっと見る
立ちかへる昔ならなむ花香る夢もうつつも春はひとつに
令和二年二月二十四日
11
※詠みなおしました、すみません。
もっと見る
春されば悲しきことを引き換へて野もせに咲ける花を数へむ
令和二年二月二十四日
13
もっと見る
ふりゆけばつらき命もまぎれつつ夢にまさらぬ春のあは雪
令和二年一月二十四日
16
厳密でない部分はご容赦を
もっと見る
寂しさも憂き世のよそに慣れゆきて遊ぶみ山の雪のしづけさ
令和二年一月十九日
13
もっと見る
雪にただ深き心をのこし来て積もれば跡もなきがかなしさ
令和二年一月十九日
9
もっと見る
ただ夢の覚むるかの世をまつ風になほ冴えまさる水の上の月
令和二年一月十二日
10
※おかしかった部分を訂正。
もっと見る
池の面を照らせる月は風にのみ氷らぬ波のかげとこそ知れ
令和二年一月十一日
12
もっと見る
春はまたちぎりし光をたのみにて千代にも花のたのしさをつむ
令和二年一月一日
11
あけましておめでとうございます。...
もっと見る
ゆふぐれに見がたき色となりゆくか風にあしたは知らぬもみぢの
令和元年十二月十一日
8
もっと見る
秋の野にやがて入日のかたぶきぬけふはすすきの声もしづかに
令和元年十二月十一日
10
もっと見る
さらでだにこの世を思ふかなしさを夕べの風なそよとこたへそ
令和元年十一月二十六日
5
※昨日の歌をよみなおしました
もっと見る
わび果つるこの世ならまし月雪も花もあはれを教へざりせば
令和元年十一月二十六日
8
もっと見る
さびしさに心ばかりぞめぐり逢ふ空のしるべを月にまかせて
令和元年十一月二十六日
10
もっと見る
なぐさむる星の光もはるかなるあら野の果てを知る人もなし
令和元年十一月二十六日
8
もっと見る
もみぢ葉の色ぞゆかしきまよへとて山路をこむる霧の絶え間に
令和元年十一月二十五日
5
もっと見る
花すすきなびく姿を帰るさのわれよりほかに知る人もなし
令和元年十一月二十五日
4
もっと見る
[1]
<<
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
>>
[54]