河のほとりさん
のうた一覧
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山風の夢を許さぬ夜はせめて袖の涙に月宿らなむ
令和二年四月二十六日
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いにしへの夢の浮き橋絶えにけり心をふかき夜にのこして
令和二年四月九日
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ひさかたの月の光のいにしへに現ともなき桜ほのめく
令和二年四月九日
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学生時分に興味があったことを今に...
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立ちかへる昔ならなむ花香る夢もうつつも春はひとつに
令和二年二月二十四日
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※詠みなおしました、すみません。
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さびしさに心ばかりぞめぐり逢ふ空のしるべを月にまかせて
令和元年十一月二十六日
10
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人はわが心のうちを白露の朝は夢と消えぬべきかな
令和元年十一月二十五日
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露わけて尋ねか行かむ野に遠く風のこたへぬ夢のありかを
令和元年十月三日
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さびしさよわが身を変ふる夕露に秋はまづ知れ心ある人
令和元年九月三十日
10
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なぐさめて月を待つ間のおもかげも消えてほどなきたそがれの風
令和元年七月二十日
10
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羽風たち散りもこそすれ心せよ花を雲にて遊ぶうぐひす
平成三十一年二月二十一日
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かきくらし山路は雪にうづもれて椿の色のなにのこるらむ
平成三十一年一月十二日
11
旅行など重なりこちらに来るのも久...
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ちぎりしを忘れぬ夢のなごりとて片しく袖にさせる月かげ
平成三十年十二月二十日
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いにしへの光を月の見せざらば寝ねずながむる夜半の窓かは
平成三十年十二月二十日
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思ふとも君は心をしら露の染めてもみぢのふかき色かな
平成三十年十一月十四日
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「白」と「知ら(ず)」※「白露の...
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白露に涙まぎるる草枕旅のこころを知る人もなし
平成三十年十一月七日
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などか身を朝の露とくらべけむ命と思ふ君を見ずして
平成三十年九月四日
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村雨に袖の露けさまさりつつ一人ながむる暁の窓
平成三十年七月二十六日
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つつみかね思ひの色の満ちぬれば夕べの空のかくやかなしき
平成三十年七月十九日
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つつむ=包み隠す
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いかにせむ夏の他なる夕べにも焦がれてのこる思ひばかりは
平成三十年七月十九日
15
「火」と「(思)ひ」
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ほととぎすつれなき月に汝はつげよ鳴く声空なる同じ心を
平成三十年七月十日
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