河のほとりさん
のうた一覧
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風たてば庭に落ち葉をはらふかな心ばかりはなほ積もりつつ
平成二十四年十二月二十三日
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まことなる月夜は冴えず光にもまよへば暗き人のこころに
平成二十四年十一月二十八日
7
あくまでも恋愛の歌として。
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月はなほ迷ひの世にも澄みたれど野にも山にも遙かにぞ見る
平成二十四年十一月二十六日
7
※先日詠んだ歌を少し手直ししまし...
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はかなさは見し世に同じ露の間もおもかげ宿る衣手の月
平成二十四年十一月二十日
7
※すみません、再度修正しました。
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わたの原さまよふ海人の漁火の思ひも知らで千鳥なくなり
平成二十四年十一月十九日
5
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入相の鐘を聞きつる山里の空は遥かに雲ぞ過ぎゆく
平成二十四年十一月十七日
3
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今はまたしぐれも音をうち添へぬ夢も頼めぬ夜はのあらしに
平成二十四年十一月十三日
8
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恋しさの心によせて見るまでに紅葉の色の深くもあるか
平成二十四年十一月八日
5
上句=恋しいと思う心によそえて見...
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けふ惜しむ命こそあれ同じくはもみぢの散るに身をや混じへむ
平成二十四年十一月六日
7
まだ盛りの時期ではありますが。同...
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けふもまた夜はの空をぞたのみつる昔ながらの月を見るやと
平成二十四年十月二十七日
11
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思ふごと数なき軒の露そへて夕べに雨の降るがかなしさ
平成二十四年十月二十日
8
間違って削除してしまったので再掲...
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露しげき草葉や遠く乱るらむ小野の夕べの風の行く方
平成二十四年十月一日
15
上句=たくさん露の置いた草葉は遠...
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昔おもふ月の光の曇れればただ虫の音のしげき闇かな
平成二十四年九月二十七日
12
※すみません、修正しました
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おもかげの残れる月の光にてつらきは夢の果てとなる空
平成二十四年八月十二日
10
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荒磯に寄せて砕くる波のごと数なきものは思ひなりけり
平成二十四年八月十一日
8
※修正しました。
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山鳥の惑ふをぞ知るゆづる葉は新たしきころ闇にいかにと
平成二十四年七月二十三日
7
「いいえ、私は山鳥が迷って鳴いて...
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夕立の降れば濡れたる衣手と人には言はむ予ねて思へど
平成二十四年七月八日
13
予ねて思へど=ずっと前から物思い...
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誰がために置く情けとは白露の光添ふとふ夕顔の花
平成二十四年七月三日
19
「知ら(ず)」と「白(露)」※す...
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古き家は人こそあらね偲べとや庭に咲きけるとこ夏の花
平成二十四年六月三十日
28
上句=この古い家にはもう住む人も...
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夢をだに頼みしものを臥せばかつ明けたる夏の夜のみじかさ
平成二十四年六月二十八日
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かつ=たちまち。※昨日の歌を若干...
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