河のほとりさん
のうた一覧
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わが心風のゆくへに憧れてただ野の果てのなさをこそ知れ
平成二十五年六月十二日
8
※昨日の歌を詠みなおしました。
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思ふこと夏野の草のしげくして仮にも袖の乾く間もなし
平成二十五年六月九日
9
仮にも=ほんの一時でも。「繁し」...
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夢覚めて思ひ絶えざる月にまた人は雲居のよそにこそなれ
平成二十五年五月二十五日
7
雲居のよそ=はるかとおく
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行く方はそことも知らぬ浮雲にかなしき空の心こそ添へ
平成二十五年四月二十五日
4
そことも知らず=あてどない
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海人の舟おぼつかなくもこぎ出づるくらき潮路に灯す漁り火
平成二十五年四月二十日
4
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わびぬれば夜半のあらしに寝覚めたる夢と共にも消ぬる身もがな
平成二十五年四月十八日
3
※すみません、詠みなおしました。
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むなしくもなほ頼むかな風のごと過ぎてとまらぬ人と知りつつ
平成二十五年三月二十八日
7
※よみなおしました
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春風の他に訪なふ人もなし花に昔をしのぶ宿には
平成二十五年三月二十三日
13
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夕暮れにふる春雨やうぐひすの空の心の涙なるらむ
平成二十五年三月十九日
7
詠み直しました。もう全く別の歌で...
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おもかげは香る夕べをなごりにて花咲く峰を過ぐる白雲
平成二十五年三月十九日
9
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思ふこと空しく過ぎて世の中はやがて夜ふかき夢となりなむ
平成二十五年三月十九日
12
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ふるさとは花に匂へど春の田を返す返すぞ昔恋しき
平成二十五年三月十七日
14
春の田をかへすがへす=春田をすき...
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うたたねの夢のなごりは春風にただつかの間に匂ふ梅が香
平成二十五年三月十六日
15
※間違えて消してしまったので再掲...
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飛ぶ鳥の鳴けば心の憧るる果てにむなしき空をこそ知れ
平成二十五年三月六日
12
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澄みゆけば春日のどけき大空をはるかに鳥の飛ぶが羨しさ
平成二十五年三月四日
10
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人ばかりつれなきものを古里の春を忘れぬうぐひすぞ鳴く
平成二十五年三月二日
9
※修正しました。ご迷惑おかけしま...
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むめが香の風のたよりに春来ぬと谷のねぶりに知るや鶯
平成二十五年二月二十一日
9
たより=手紙、使者。
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花の香を添へて過ぎぬる春風は軒端につらき人のおもかげ
平成二十五年二月六日
13
今日鎌倉の浄妙寺に行ってきました...
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春来れど空しき夢をいのちにて雪より先に消えぬべらなり
平成二十五年二月四日
5
※先日の歌を再度読み直しました。...
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こひしさに野をも山をもこえなまし身はゆふぐれの雲となりせば
平成二十五年一月十二日
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