七色コインさん
のうた一覧
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きみの声、きみの残り香、君の耳、切ない恋の真珠だったよ。
平成二十四年二月二十七日
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一言じゃ語り尽くせぬ仁がある。まことこの世は卵のようで。
平成二十四年二月二十七日
5
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悪魔にも愛と苦しみあるという、あいつの魂がおれの背を押す。
平成二十四年二月二十七日
2
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このおれの脳では理解できないで、あいつを狙う悪の王者よ。
平成二十四年二月二十七日
1
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あの子はね悪魔の王とたたえられ、斬りすてたもの思い出す今。
平成二十四年二月二十七日
2
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このまんま僕は汗をかきかき生きてこう ブルーハーツの歌にもあるし
平成二十四年二月二十六日
16
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奴が待つサーキットへと乗り込んで けして誰にも邪魔はさせない
平成二十四年二月二十六日
9
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この歳で生きた証を残せるさ 膝を抱えてうつら微睡み
平成二十四年二月二十六日
7
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愛だとか憎しみだとか握りしめ 明日の為のジャブを繰り出す
平成二十四年二月二十六日
12
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古傷を抱えたまんま生きてゆく みんな痛いの 支えあおうよ
平成二十四年二月二十六日
8
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一度はね詠んでみたいよカルガモを 親子がとても明るい笑顔
平成二十四年二月二十四日
12
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柴犬を見ると涙が溢れくる コンよそちらは居心地いいか?
平成二十四年二月二十四日
9
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変な歌ばかり詠んでる自覚ある それさえ包むうたのわの輪よ
平成二十四年二月二十四日
4
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何しても中途半端な僕が居て 瞼の裏に広末描く
平成二十四年二月二十四日
9
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斬ったのは身体ではなく心だよ 無言の彼が脱皮するため
平成二十四年二月二十四日
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きみの罠分かってたんだ、それでもさ、恋に落ちたる自分が居るよ。
平成二十四年二月二十三日
3
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酒止めたタバコはだめだ、やめられず、開き直って輪っかを作る。
平成二十四年二月二十三日
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本当は悩んでるんだ、誰よりも、きみに守って欲しい僕なんだ。
平成二十四年二月二十三日
3
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流星よ、おれの心臓つらぬけよ愛するきみの愛待つゆえに
平成二十四年二月二十三日
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剥き出しの感情手にし、思うのは、皆の幸せ願うことなど
平成二十四年二月二十三日
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