元円さん
のうた一覧
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窓の外誰かが見つけた粉雪に歓声の湧く南国の冬
平成二十三年十一月十七日
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まだ冬と言い切れないと強がって出勤途中ため息は白
平成二十三年十一月十七日
3
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瀬戸際で拾った命噛み締めて冬を迎える嬉しさもある
平成二十三年十一月十六日
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曖昧な暖かさとか優しさがなににあるかが解らずにいる
平成二十三年十一月十三日
1
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君と会う約束さえも土砂降りに流されそうな日曜の午後
平成二十三年十一月六日
4
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元気さえ消え入りそうな日曜日週末毎に雨降りなんて
平成二十三年十一月六日
2
ほんま、週末週末に雨が多いです。
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夜の風に冬が混ざると失ったモノのリストを作りたくなる
平成二十三年十月二十八日
6
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街灯に浮かぶ水面を凝視して深夜の浅瀬に青鷺の立つ
平成二十三年十月二十八日
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橋からの明かりに照らされた川で青...
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見下ろせば薄桃色の千代紙を広げたような秋桜畑
平成二十三年十月二十七日
10
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満足の意味もわからず通勤のバスに乗り込みほお杖をつく
平成二十三年十月二十六日
4
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腰掛けて子どもの視線で見渡せば視界を覆うコスモスの雲
平成二十三年十月二十六日
6
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雨に濡れ川面を睨む白鷺のようにタクシー酔客を待つ
平成二十三年十月二十二日
6
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土砂降りの雨に煙った国道に空車のタクシーただ客を待つ
平成二十三年十月二十二日
4
今日は高知はひどいあめで、繁華街...
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飛び散った記憶の破片集めても思い出せない明け方の夢
平成二十三年十月二十日
2
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紫に沈んだ住宅街にぷくぷくと主を迎える明かりが浮かぶ
平成二十三年十月二十日
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融けるほど熟した夕陽身に受けてバーミリオンに染まり行く雲
平成二十三年十月二十日
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夕陽がきれいな季節ですね
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疲れてる本当のわけ出来るなら知りたくなくてグラス飲み干す
平成二十三年十月十九日
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薄暗い明かりに浮かび上がるのは鏡のなかの見知らぬ自分
平成二十三年十月十九日
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秋の夜下書きノートをめくり見て歌の乱れに苦笑いする
平成二十三年十月十七日
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心が乱れていると歌も乱れます。
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冷たくて湿った空気が纏い付く拭い去れない記憶のように
平成二十三年十月十六日
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