元円さん
のうた一覧
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美味しそうの声が欲しくて焼いたパン画像にとってアップロードする
平成二十四年三月二十日
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本当は誰かに食べて欲しいんやけど...
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山櫻ひとに隠れて発つように夜半の風に人知れず散る
平成二十四年三月二十日
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ほろ酔いで初めて触れた君の手の温もり伝わる花冷えの夜
平成二十四年三月二十日
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勘違いしたかのように冬枯れの通りにぽつり木蓮の花
平成二十四年三月十三日
7
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菜の花も冷たい風に身を揺らし春の便りを待ちわびている
平成二十四年三月十三日
5
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桂浜きらめく波は早足で近づく春のプレビューとなる
平成二十四年三月七日
2
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沖津より春は来しかと堤より眺むるもただ白波のたつ
平成二十四年三月七日
4
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雨上がりココロが騒ぐ校庭に春一番が吹き荒れるころ
平成二十四年三月七日
7
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ビニールの合羽のしたのワイシャツが少し汗ばむ春雨の午後
平成二十四年三月五日
4
春が近づいてきました。 冬は結...
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年度末ざわつく都会に急ぐなと諭すが如く春の雨降る
平成二十四年三月二日
2
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塀越しに花は姿を隠しても春を知らせる香り漂う
平成二十四年三月一日
6
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通学路去りゆく冬の名残とて彼方の峰に白雪ぞ積む
平成二十四年二月二十九日
7
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道端の白いたんぽぽまだ早い春の小さな日だまりに咲く
平成二十四年二月二十九日
7
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本当に欲しかったものが何なのかそれも解らず両の手を見る
平成二十四年二月二十六日
3
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あてもなく歩きつづけた人生を答えはないさと拓郎の歌
平成二十四年二月二十六日
2
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雨の日はフォークギターを持ち出して昭和の曲を弾いたりもする
平成二十四年二月二十五日
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比べれば負けない自信はあるけれど寒さで人と競いたくない
平成二十四年二月七日
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気温とかすべての人に公平なの部屋の片隅ひざを抱える
平成二十四年二月七日
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疲れてる自分に誰か気付いてや朝から口数少ないはずやし
平成二十四年二月六日
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こんな歌が出るときは?
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帰り道冷たい雨に体温を奪われたまま自転車をこぐ
平成二十四年二月六日
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