ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 七夕の 空の涙に 玉簾 咲く透明な 花びらの雨 平成二十四年七月四日 1 もっと見る
- 雨染める 苔寺の道 地に吹くは 緑小さな 夏の山風 平成二十四年七月三日 2 もっと見る
- 朝顔の 花びら風を 昇りゆく 紫の恋 夏の空へと 平成二十四年七月三日 2 もっと見る
- ゴーヤ黄の 流れる花火 風に咲く 夏緑葉の 滝の飛沫に 平成二十四年七月三日 2 もっと見る
- 半夏いま 季節と同じ 生まれ日の 花びら緑の 風が流れて 平成二十四年七月二日 3 もっと見る
- 蝶の帆は 風をめざして 船出する 紫陽花白い 夏の海へと 平成二十四年七月二日 2 もっと見る
- 陽に光る 雨の竪琴 七月の 虹の調べを 空に奏でて 平成二十四年七月二日 1 もっと見る
- 君を呼ぶ 世界で一番美しい 星の名前を 夏の銀河に 平成二十四年七月一日 1 もっと見る
- 自然季が 恋の季となる この月に 詠む君の名の 美しい歌 平成二十四年七月一日 3 もっと見る
- 星時計 銀河巡りぬ この星に 君の瞳の 夢は流れて 平成二十四年七月一日 1 もっと見る
- いまごろは 青い空への ちいさんぽ 海に天使の 梯子ゆくころ 平成二十四年六月三十日 5 もっと見る
- 海開く その水色の 門をあけ 夢よ流れよ 明日の夜空へ 平成二十四年六月三十日 2 もっと見る
- 涼しさは 瞳の中の 名画座に 二人の夏を 想い出す時 平成二十四年六月二十九日 1 もっと見る
- 夏の朝 目覚めに聞いた 琴の音は 水無月が去る 足音の雨 平成二十四年六月二十九日 2 もっと見る
- 降る雨は 菫の色の 優しさで 鳴るオルゴール 夏のショパンの 平成二十四年六月二十九日 1 もっと見る
- アマリリス 夢を包んだ 花びらが 降るオルゴール 雨に開いて 平成二十四年六月二十九日 1 もっと見る
- 野に開く 薄紫の夢がいま 鳴る オルゴールの雨にあわせて 平成二十四年六月二十九日 1 もっと見る
- 天翔る 星の祭りに 備えてか 空には水が 流れゆく色 平成二十四年六月二十八日 3 もっと見る
- 梅雨空が 残した彩の花びらの 別れは淡く 緑葉に溶け 平成二十四年六月二十八日 2 もっと見る
- 美しき 海の季節の 始まりを 空に伝える さざ波の雨 平成二十四年六月二十八日 2 今年も、もうすぐ海開きですね もっと見る
