ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 向日葵に 真夏のパラボナアンテナが 鳴るふるさとの 風を集めて 平成二十四年七月十八日 3 もっと見る
- 向日葵や 地上に咲いた太陽に 歌う黒点 蜜蜂の影 平成二十四年七月十八日 2 もっと見る
- 日盛りを 指して向日葵 花びらの 黄の秒針が 回る青空 平成二十四年七月十八日 2 もっと見る
- 祭りとは 赤と白との 風を着る 夜明けの金魚と 君が舞うとき 平成二十四年七月十七日 1 もっと見る
- 夏祭り 二人浴衣で 歩く夜は 君風となる 赤と白との 平成二十四年七月十七日 2 もっと見る
- 梅雨雲を 巡る下弦の 月の舟 行く海の日の 風の航路を 平成二十四年七月十七日 1 もっと見る
- 夏雲の 白馬は巡る 海の日に 吹く青空の 風を追いかけ 平成二十四年七月十七日 1 もっと見る
- 夏風に 祭り囃子を 纏う街 鳴る提灯の 赤と白とが 平成二十四年七月十七日 1 もっと見る
- 雨にのみ 咲く花があり 紫陽花に 夜明けの青と 陽の赤が燃ゆ 平成二十四年七月十五日 2 もっと見る
- 戻り雨 梅雨の終わりの囁きを 残して空は 夏の季節に 平成二十四年七月十五日 4 もっと見る
- 目に光る 願いが照らす 物語 花火ひととき 燃えた夜空に 平成二十四年七月十五日 1 もっと見る
- 空にのみ ひととき開く 夏の花 浜辺の花火 照らす夜空を 平成二十四年七月十五日 1 もっと見る
- 宝石は 光りの記憶 この夏の 花火ふたりの 星に願いを 平成二十四年七月十五日 5 もっと見る
- 涙止め 妻に贈らん 優しさを 澄む青空と 水の季節に 平成二十四年七月十三日 0 もっと見る
- 白紫陽花 古びた暦 花びらが いま七月の 雨に流れて 平成二十四年七月十三日 1 もっと見る
- 返り梅雨 紫陽花空に帰るため 雨描いてよ 虹の航路を 平成二十四年七月十三日 2 もっと見る
- 戻り梅雨 虹にもどるか 紫陽花を 夢みるための 雨が抱く時 平成二十四年七月十三日 2 もっと見る
- 送り梅雨 見送る空に 蔦の花 揺れ艫綱は 風の航路に 平成二十四年七月十二日 1 もっと見る
- 送り梅雨 降る蔦の葉に 幸せの 黄色いリボン 花びらが揺れ 平成二十四年七月十二日 1 もっと見る
- 送り梅雨 花のかんざし 空に咲く 蔦の葉昇る 雨の航路に 平成二十四年七月十二日 1 もっと見る
