ゆうくんさん
のうた一覧
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水色の 雨空をゆく 雲の葉に 明け空光る 雫残して
平成二十四年九月十七日
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風の名を 呼ぶ歌を聴く 草叢に 光る五輪の 輪と凛とを
平成二十四年九月十四日
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落葉の季 鳴る涼しさに 先駆けて 虫奏でたり 風に降る雪
平成二十四年九月十四日
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蔦黄葉 夏彩りし カーテンに 若い緑の色が 目覚めて
平成二十四年九月十三日
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花びらの 黄を追いかけて 蔦の舞う そのプレリュード 風に絡めて
平成二十四年九月十三日
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星めぐり 空の鏡は ただ青く 九月夜明けの 海を映して
平成二十四年九月十二日
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秋簾 風美しい この国に 雨を浮かべた 五線紙が舞う
平成二十四年九月十二日
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青空に 白い竪琴 秋月は 海にギリシャの 曲を奏でて
平成二十四年九月十一日
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秋風に 夜明け目指して 星の矢は 降る天空の 弓を鳴らして
平成二十四年九月十一日
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海の波 色浜茄子の 花となる その色付きを 雨にはやめて
平成二十四年九月十日
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野を風の ギャラリーと変え 秋の果は 染まる明日咲く 花の色へと
平成二十四年九月十日
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秋晴れは 湖の色 コバルトが 光る青葉の 滝を流れて
平成二十四年九月十日
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港なき 空を旅して 月の舟 永遠に沈まぬ 風の孤の色
平成二十四年九月十日
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美しき 夜明けの旅を 月の舟 白露過ぎゆく 風の青さを
平成二十四年九月十日
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草叢を 歩めば止まる 露の鈴 鳴るは九月の 涼音の雨
平成二十四年九月七日
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秋の野に 雨の残り灯 朝露に 鳴く鈴虫は 雨の蛍と
平成二十四年九月七日
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空に月 雲の波路を ゆく貝は 秋の深まる 青に隠れて
平成二十四年九月六日
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彩雲の 扉は開く その光り 秋月影の 道を照らして
平成二十四年九月六日
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地虫鳴く 我がマーラーは 耳奥に 秋の調べを 雨に奏でて
平成二十四年九月五日
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雨の香は 野に舞い降りぬ 風に聴く 秋の涼音 秋の目覚めを
平成二十四年九月五日
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