ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 秋深く 花泣く音を 雨に聴く 野の露草に 光る涙を 平成二十四年十一月六日 1 もっと見る
- 笑顔とは 心の景色 そを求め 二人旅立つ 月の夜空に 平成二十四年十一月六日 3 もっと見る
- 星月夜 億光年の その意味を 白い吐息の 霧が包んで 平成二十四年十一月五日 2 もっと見る
- 冬近く あなたの吐息 わが胸に 白い霜露と なりて輝く 平成二十四年十一月五日 4 もっと見る
- 冬を待つ その彩りを 紅葉舞う 四季ある国の 山にあわせて 平成二十四年十一月五日 1 もっと見る
- クールビズ その上の句を ウォームに 変えて翔けゆく 風の季節を 平成二十四年十一月五日 1 もっと見る
- 見上げれば 更待月や 風の船 ゆく水底の 秋の景色を 平成二十四年十一月五日 1 もっと見る
- 何度でも 生まれかわれる 夜明けとは 青い菫の 花の如くに 平成二十四年十一月二日 3 もっと見る
- 秋空は 青のにじみ絵 露草の 色へと帰る ひとときの赤 平成二十四年十一月二日 2 もっと見る
- 秋風は 虹の音階 君歩む いま露草の 花の階へと 平成二十四年十一月一日 2 もっと見る
- 耳奥に 鳴るギャニオンの 音ひとつ 連れて旅立つ 秋の空へと 平成二十四年十一月一日 1 もっと見る
- 秋空は 時の次元を 彩りて 虹茜さす 空は青へと 平成二十四年十一月一日 1 もっと見る
- 透明な 絵の具で 描く秋の歌 涙 人差し指の絵筆で 平成二十四年十月三十一日 3 もっと見る
- 君が追う 翼の音符 その指の タクトにあわせ 歌う秋の日 平成二十四年十月三十一日 1 もっと見る
- ふるさとの 峰月山の 色に染め 月影燃ゆる 雲を木の葉に 平成二十四年十月三十日 1 もっと見る
- 明け空の 雲の小枝に 燃ゆる秋 月も紅葉の 色を描いて 平成二十四年十月三十日 1 もっと見る
- 子の指が 風に指揮する 秋を聴く コスモス花が 摘まれゆく日に 平成二十四年十月三十日 4 もっと見る
- 陽を受けて メトロノームの 木の葉鳴る 爽籟一葉 風に舞う朝 平成二十四年十月二十九日 6 もっと見る
- 幸せの音 聴くために 天の川 せせらぐ星に 耳をあわせて 平成二十四年十月二十九日 4 もっと見る
- 天の川 星せせらぐは 秋風が 空に奏でた 遠い琴の音 平成二十四年十月二十九日 2 もっと見る
