ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 子供らが 寝息で歌う 夜の夢 こたつ小高い 山のふもとで 平成二十四年十二月十一日 0 もっと見る
- 銀杏降る 川を彩る 残雪が 冬の海への 道を描いて 平成二十四年十二月十一日 3 もっと見る
- 街に降る 青から黄へと 染まる雪 銀杏葉燃ゆる 冬の炎と 平成二十四年十二月十一日 1 もっと見る
- 君とゆく 天使の羽が 降る季節 明日へと続く 雪の小道を 平成二十四年十二月十日 2 もっと見る
- 風がいま 糸なき弓の 鳴る音を 奏でて歌う 月の胡弓に 平成二十四年十二月十日 1 もっと見る
- 冬空に 月の胡弓の 弦が鳴る 風に荒ぶる 海の言葉を 平成二十四年十二月十日 1 もっと見る
- 月白く 光るかりんの 花びらの 色が今年の 冬を夢みて 平成二十四年十二月十日 2 もっと見る
- 冬月は 伏せゆく瞳 君と観る そらの暦が いだくその夢 平成二十四年十二月十日 1 もっと見る
- 月に棲む 北の神話よ その白い瞳に宿る 冬の夜の夢 平成二十四年十二月七日 1 もっと見る
- 冬来たり 月は白夜の 夢を見る その瞬きの 雪の降る夜に 平成二十四年十二月七日 1 もっと見る
- 山鳥は 風に残れり 冬空に 旅立つ紅葉 送る一羽が 平成二十四年十二月七日 2 もっと見る
- 鳴り始む 七つの雪の 音階が 風の列車の 走る光路に 平成二十四年十二月六日 1 もっと見る
- ふるさとの 風に予約す 春の旅 幸せのゆき 白い二枚を 平成二十四年十二月六日 1 もっと見る
- 北風に 翔ぶ流れ星 冬鳥の 翼は染まる 明けの空へと 平成二十四年十二月五日 3 もっと見る
- 月の夜は 音なき音を 空に聴く 初雪の譜が 風に舞う日は 平成二十四年十二月五日 5 もっと見る
- 亜麻色の 乙女の髪よ 初雪が 風に流れる 五線紙に舞う 平成二十四年十二月五日 1 もっと見る
- 私だけ 弾いてジングルベルの空 ジムノペディの 粉雪が降る 平成二十四年十二月四日 1 もっと見る
- ギターとは 風の箏曲 アランフェス 冬が心の 歌を爪弾く 平成二十四年十二月四日 1 もっと見る
- 薔薇の雨 優しい言葉 冬に鳴る 月と二人で 濡れる夜明けに 平成二十四年十二月四日 1 もっと見る
- 霧の月 冬の言葉と 降る雨の 音は夜明けの 薔薇を包んで 平成二十四年十二月四日 1 もっと見る
