ゆうくんさん
のうた一覧
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唇に 風の言葉を 転がせて 元春 佐野は 歌う聖夜を
平成二十四年十二月二十日
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春の花 眠る小さな 氷河期と 二人名づける 冬の季節を
平成二十四年十二月二十日
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雪溶けの 川を描いて 冬雲の 水音は鳴る 星の銀河に
平成二十四年十二月二十日
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冬を越え 咲く花であれ その耳に 心の栞 ひとひらを挿す
平成二十四年十二月十九日
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冬空の ヒール ザ ワールド 初雪の 包帯がいま 街を包んで
平成二十四年十二月十九日
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見上げれば 桜の紅葉 雨を呼ぶ 余韻ではなく 春の予感を
平成二十四年十二月十九日
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雨雪は 君が見る夢 そを観たく瞳で受ける 冬の涙を
平成二十四年十二月十九日
1
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冬空に 二人の旗を いま風に 紅葉染めゆく 白雪が降る
平成二十四年十二月十九日
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北風に 紅葉羽ばたく 我が胸の 青空に翔べ 冬の火の鳥
平成二十四年十二月十九日
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道に鳴る 木の葉の時計 風の葉が 二人を運ぶ 冬の聖夜へ
平成二十四年十二月十八日
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草紅葉 風は木の葉の オルゴール 冬第二章 響け世界に
平成二十四年十二月十八日
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底冷えの 世界あたため マイケルの 歌が心に 鳴り響く朝
平成二十四年十二月十八日
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冬の龍 流れる文字を 君と読む 星空の詩が 光る聖夜に
平成二十四年十二月十八日
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龍年の 空に昇れり 星の竜 流れる雪を 風に描いて
平成二十四年十二月十八日
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人生が ラブソングなら いま降るは 忘れぬための 紅葉ひとひら
平成二十四年十二月十四日
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草の葉は 二人の詩集 この冬の 心の栞 ひとひらを挿す
平成二十四年十二月十四日
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冬空のページめくれば 見える夢 月の暦の 新しい朝
平成二十四年十二月十三日
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瑠璃色の 空の彼方に 夢を持つ 月の瞳の開く 夜空を
平成二十四年十二月十三日
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紅葉舞う 冬彦さんに 似た僕は 眼鏡に映す 風のドラマを
平成二十四年十二月十二日
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草紅葉 風が詩集を めくる日は 読む道端の 冬の木の葉を
平成二十四年十二月十二日
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