ゆうくんさん
のうた一覧
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踊れない いえ踊れます 二人なら 指を重ねて 冬にワルツを
平成二十六年十二月十一日
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その胸に平和の色を冬椿 白いメダルをひとつあなたへ
平成二十六年十二月十一日
1
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綾野剛 真似て 笑顔のプレゼント そんなサンタがいてもいいよね
平成二十六年十二月十日
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明け空を カーテンコールと 呼ぶ君は 冬の光りを 包みコートに
平成二十六年十二月十日
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雪ひとつ 白い絵筆を 空に追う 窓に明治の 時を思いて
平成二十六年十二月十日
4
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ツリーには ポーラスターの 点灯を 街に聳える 聖樹空へと
平成二十六年十二月九日
1
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銀杏いま 二億の時を 越えて立つ 冬のブロンズ 仁王二体は
平成二十六年十二月九日
1
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今日の日を 冬の定期で 旅をする めくる木の葉の カード一枚
平成二十六年十二月九日
2
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輝きは白いチョークに 流れ星 つなぐ座標を 星の幾何学
平成二十六年十二月八日
4
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トレモロの リズムで揺れて 冬の花 それは風への助走 小さな
平成二十六年十二月八日
1
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降る雪を たどるあなたの 指先の 白い旅路は 冬の架け橋
平成二十六年十二月八日
1
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流れゆく 雲の鍵盤 その指が 冬のページに写す 空の音
平成二十六年十二月八日
2
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この月の 水のステージ 水仙の 白い花束 冬の空から
平成二十六年十二月七日
3
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湯をかけて 冬の氷結 揺らす窓 今朝の樹氷が 光る眼のなか
平成二十六年十二月七日
2
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フロントに 氷の壁画 青空に 白い吐息と 解ける粉雪
平成二十六年十二月七日
2
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吐息いま 冬の幟をあげてゆく 地図に載らない 旅に出会う日
平成二十六年十二月六日
1
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寒椿 木の葉散り敷く 朝に置く 冬のフラワーロード 街への
平成二十六年十二月六日
1
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十二月 かわす言葉は 雲になる 白い吐息が 空へひとすじ
平成二十六年十二月六日
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十二月 北という字を 描き立つ ポプラプ空へと つなぐ架け橋
平成二十六年十二月五日
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時雨降る 時の音色か 水時計 街の鏡に 映るナルシス
平成二十六年十二月五日
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