ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 冬越える 希望の種を 朝顔の 蒴果はじける 音を想いて 平成二十五年十月二十五日 1 もっと見る
- 雨降れば 鳴る柿の鐘 止むまでは ふたり一樹の カテドラルにて 平成二十五年十月二十五日 1 もっと見る
- 秋空に 柘榴希望の 鐘を抱く 鳴るハロウィンの 夜を夢みて 平成二十五年十月二十五日 0 もっと見る
- 缶紅茶 開ければ霧の 海があり 揺れる水面に 映る秋の夜 平成二十五年十月二十四日 2 もっと見る
- 心には 浜辺の磁石 コクトーの 耳引き寄せる 遠い海の音 平成二十五年十月二十四日 0 もっと見る
- カシオペア 開く星座の 羽根にのり 翔びたき心 北の海へと 平成二十五年十月二十四日 2 もっと見る
- 初恋は 野菊のティアラ その髪に 咲く十月の 夢を信じて 平成二十五年十月二十三日 1 もっと見る
- そらがいま 香る野菊の王冠を 雪の姿で 贈るあなたへ 平成二十五年十月二十三日 1 もっと見る
- この街は 秋の楽都に 狗尾の 振り子小さな 音をたてれば 平成二十五年十月二十二日 1 もっと見る
- 母と子の 千夜一夜を 風のよに 語る今宵も シェヘラザードは 平成二十五年十月二十二日 0 もっと見る
- 紐解けば 物語いま 山に鳴る 風道標 蔦の紅葉に 平成二十五年十月二十二日 1 もっと見る
- ウィンクは 雲彩りのなか 眠る 秋にかぐやは 夢を想いて 平成二十五年十月二十一日 0 もっと見る
- 秋空に 彩雲の名の アイシャドウ 纏う 夜明けの月の女神は 平成二十五年十月二十一日 1 もっと見る
- 秋の詩を 紅葉ひかりの 文字が書く その指さきを 風にからめて 平成二十五年十月二十日 3 もっと見る
- 秋の風 空に綴りし 詩がありて 香る紙片は 君の肩にも 平成二十五年十月二十日 1 もっと見る
- その口は 秋の詩眠る オルゴール 待つ歓びの 歌を想いて 平成二十五年十月十九日 1 もっと見る
- 歓びの 秋を収めた オルゴール 鳴る草笛が 時の小箱に 平成二十五年十月十九日 0 もっと見る
- 泥のなか 咲く花があり 希望とは 瞳の池月 君が見る夢 平成二十五年十月十八日 1 もっと見る
- 十三夜 あなたと見たい劇があり 想う瞼の 幕のなかにも 平成二十五年十月十八日 2 もっと見る
- あの日来た 燧ヶ岳に 残る歌 風の木霊を 秋に聴きたく 平成二十五年十月十七日 1 もっと見る
