ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 冬の薔薇 風にとどまる 一輪は 君が忘れた翼 空への 平成二十六年一月十一日 2 もっと見る
- はっかあめ といきでつくる せいうんは ふゆのがおりの しろいはなたば 平成二十六年一月十日 2 もっと見る
- おにみっけまちでは りあるおにごっこ おひょいつかまる みなとよこはま 平成二十六年一月十日 1 もっと見る
- もしかして こんぺいとうが ほしならば しろいはっかは ふゆのすばるに 平成二十六年一月十日 2 もっと見る
- すばるとは あなたのいきに やどるほし ふゆのはっかの かおりほのかな 平成二十六年一月十日 2 もっと見る
- 街角の 言葉に開く 冬の薔薇 白い吐息を雪のひとつに 平成二十六年一月九日 4 もっと見る
- 冬空に 解ける魔法の ひとひらは 街角の薔薇 雪の白さの 平成二十六年一月九日 1 もっと見る
- 一輪の 花の詩篇を 開く音 冬の白薔薇 雨は静かに 平成二十六年一月九日 3 もっと見る
- 清らなる さんずいの文字 つなげれば 空を流れる雪の姿に 平成二十六年一月八日 0 もっと見る
- 指先で 冬の手紙を窓に書く 吐息で降らす 雪の小径に 平成二十六年一月八日 1 もっと見る
- 冬鳥は 風の響きを真似て鳴く 森の呼吸を 白い梟 平成二十六年一月八日 2 もっと見る
- 窓に描く 吐息のチョーク 冬の詩を 夜の黒板 消える朝日に 平成二十六年一月八日 1 もっと見る
- 懐かしき 名もなき草が 唇に 咲かす花びら 香りほのかに 平成二十六年一月七日 3 もっと見る
- 名を問えば 鳴る春の音 口ずさむ 幸の言葉を 風の七草 平成二十六年一月七日 0 もっと見る
- ふるさとと 海辺の街をつなぐ色 テールライトは 街の銀河に 平成二十六年一月六日 3 もっと見る
- 一月の扉が開くコスモスの 歌の音色は 冬のホームに 平成二十六年一月六日 0 もっと見る
- 旅立ちの 始発鼓動が 街に鳴る その一音を 春の序曲に 平成二十六年一月六日 2 もっと見る
- 金柑の 色を数える 冬の葉の 緑に灯る星のひとつに 平成二十六年一月四日 1 もっと見る
- 瑠璃色の 星の軌道に ひとつ置く 冬の惑星 橙の海 平成二十六年一月四日 5 もっと見る
- 君の手は 星座にかわる 金柑の 冬の宝石 指にとる時 平成二十六年一月四日 1 もっと見る
