ゆうくんさん
のうた一覧
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一月の ひと日の動画 ライフログ 冬の影絵は 映す刹那を
平成二十六年一月二十三日
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冬の陽が 映す映画を 影と呼ぶ 時の刻印 街にセピアの
平成二十六年一月二十三日
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白薔薇の 吐息一輪 街に降る 君の言葉を 雪と名づけて
平成二十六年一月二十二日
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白銀の 冬道標 この街を 包む雪の香 白いリボンで
平成二十六年一月二十二日
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魚にも 嗅覚ありと 冬の海 ときの香りを 青いワインに
平成二十六年一月二十一日
1
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北風が 海流となる この冬を 泳ぐ海辺の 街をめざして
平成二十六年一月二十一日
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行き先を 瞳に染める 空に降る 冬の詩篇に 雪のチケット
平成二十六年一月二十一日
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君の眼に 南十字を 贈りたく 冬の星座の地図を便りに
平成二十六年一月二十一日
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土の香に 海をコラージュ イカ人参 作品番号 冬の一皿
平成二十六年一月二十日
1
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野菜室 開けてクレパス 人参で 冬の絵本を 雪の世界に
平成二十六年一月二十日
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冬の色 入れる引き出し 野菜室 そこは兎の扉 アリスの
平成二十六年一月二十日
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冬の香は あなたの吐息 食卓に 添える海風 白いヴェールを
平成二十六年一月二十日
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星々と呼びて ダンテは 章を閉ず 冬空に詩を めくる如くに
平成二十六年一月十九日
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一冊の 冬の詩集を 薔薇と呼ぶ 風がページを 開く一輪
平成二十六年一月十九日
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そらの果て 光りで書いた 詩がありて 人それを呼ぶ 冬のオリオン
平成二十六年一月十九日
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黄金の ページ光りて 街に降る 風が紐解く 冬の一樹に
平成二十六年一月十九日
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この色は 薄菫鼠 夜明けには 雲の花びら 風に流れて
平成二十六年一月十八日
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桜鼠 鴇色鼠と 染まりゆく 花びらに似る 冬の空とは
平成二十六年一月十八日
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墨染めの 龍棲むといふ 大空は 冬は鯨の海に似合いて
平成二十六年一月十八日
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冬空の 色のソムリエ 検定に 注ぐ希望の 白をあなたへ
平成二十六年一月十八日
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