ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 夏空に 連れ添い遊ぶ つばくらめ 万里の飛翔 目に鮮やかに 平成二十三年七月二十七日 1 もっと見る
- 海照らす 虹が輝く 夏空に 貝殻色の 雲は流れて 平成二十三年七月二十六日 3 もっと見る
- 君包む 白地に青き 浴衣着は あの日に咲いた 一夏の花 平成二十三年七月二十五日 2 もっと見る
- 浴衣着て 君は風より 美しく夏の夜道に 花びらと舞い 平成二十三年七月二十五日 4 もっと見る
- 夏染める 風という名の 楽章に 和のシロフォンは 雨を奏でて 平成二十三年七月二十五日 3 もっと見る
- 河童忌の 海に忘れし あの涙 ふるさとの川に 今も流れて 平成二十三年七月二十四日 3 もっと見る
- 緑舞う 大暑の朝に 夏花も 泳ぐが如く 風を彩り 平成二十三年七月二十三日 2 もっと見る
- 野分去り 露草色の 夏空に 染まりて 雲の花びらは舞い 平成二十三年七月二十二日 3 もっと見る
- 草木の 秘めたる歌を 呼び覚まし 嵐の指揮者 大空に舞い 平成二十三年七月二十一日 6 もっと見る
- 緑葉の 鐘響かせて 露時計 ふたりの夏を 雨に刻みて 平成二十三年七月二十日 3 もっと見る
- 夏雨の 言葉降り染め 山肌に 緑の涙 風に流れて 平成二十三年七月十九日 6 もっと見る
- 緑陰の 音楽堂に 葉音のみ 風の拍手を 夜に伝えて 平成二十三年七月十八日 2 もっと見る
- 緑陰に 蝉一色の 楽の音はベームの響き 高まりの弦 平成二十三年七月十八日 2 もっと見る
- 緑陰の 風一枝の 指揮棒に 輝く音色 夏を駆け抜け 平成二十三年七月十八日 2 もっと見る
- 海風の 光る夏空 眩しくて 珊瑚の雲に 月は隠れて 平成二十三年七月十八日 3 もっと見る
- あの夏の 家族の声を 聴いていた あの青柿の あの青き色 平成二十三年七月十七日 2 もっと見る
- 思い出す 線香花火に あの夏の二人の星座が 輝いた頃 平成二十三年七月十七日 4 もっと見る
- いつの日か ともしびとなり 青柿は この山道を 夢で照らさん 平成二十三年七月十七日 3 もっと見る
- 山の声 風に聞きつつ 柿の花 静かに照らす ふるさとの道 平成二十三年七月十七日 4 もっと見る
- 風の音を 聴きつつ熟す 青の柿 その一色が 照らす山路に 平成二十三年七月十七日 4 もっと見る
