ゆうくんさん
のうた一覧
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目を閉じた 君に聞こえた この恋の 律の調べが 消えてゆく音
平成二十三年八月十九日
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律の風 雨千条の 譜となりて 風が去りゆく 音を記せり
平成二十三年八月十九日
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律の風 緑葉繋ぐ五線紙に 野の花の符は 風を奏でて
平成二十三年八月十九日
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天空の 星の光りと 歩む旅 律の調べに ただ導かれ
平成二十三年八月十九日
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天空に 輝く雨と 歩む旅 律の調べに ただ導かれ
平成二十三年八月十九日
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椋鳥が 風に描きし 影の絵は 魚群となりて 青空に消え
平成二十三年八月十八日
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椋鳥の 歌はポプラの 枝にあり 声なき街に 風を奏でり
平成二十三年八月十八日
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君去りぬ 椋鳥のみが 棲む街に 幼き日々の 夢を遺して
平成二十三年八月十八日
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地の灯り 集めて白き 明け月の 真珠の光り 青空に溶け
平成二十三年八月十八日
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白桃の 頬擦り寄せて 聴く歌は 涙の川が 流れゆく音
平成二十三年八月十七日
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白桃の ごとく愛しき 君なれば 我葉となりて 雨に寄り添う
平成二十三年八月十七日
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扇風機 昭和の風が 髪を撫で 君はひと時 夏の女神に
平成二十三年八月十七日
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明け月の 甘き光りは 瑠璃色の 海に流れる 白き桃の実
平成二十三年八月十七日
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馬追いは 漣となり 草の海 潜りて消えぬ 夏の彼方へ
平成二十三年八月十六日
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敗戦忌 オリオンはまだ 海にあり 平和の曲を 今も奏でり
平成二十三年八月十六日
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母と子の 想い照らせや 盆の月 暗き夜道に 灯となり
平成二十三年八月十六日
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思い出を 癒すが如き 夕空に 空き地の藁は 送り火と燃え
平成二十三年八月十六日
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送り火と 光る明け月 宿す夢 優しき瞳 青空に溶け
平成二十三年八月十六日
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敗戦忌 歴史という名の 文字盤に 刻まれし声 永遠に忘れじ
平成二十三年八月十五日
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盆の月 月影色の 笹舟で 君と旅せん 星の夜空を
平成二十三年八月十四日
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