ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 誰でもが 心の中に 象がいる 哀しく 優しく 柔らかな目の 平成二十三年九月三日 1 もっと見る
- いい人と 呼ばれた 朝の嬉しさに 心は歌う 鳥の言葉で 平成二十三年九月三日 6 もっと見る
- 明け空の 雲の城壁 翔け昇り 秋めく風に 旅立てる鳥 平成二十三年九月三日 3 もっと見る
- 羽根あらぱ 秋めく風に 君を乗せ 旅してみたい 空の果てまで 平成二十三年九月三日 1 もっと見る
- 雨雲の 彼方に笑う 青空の 希望の光り 君をつつみて 平成二十三年九月二日 5 もっと見る
- 野分け雲 嵐に揺れる 森と化す 木の葉舞い散る 季節先駆け 平成二十三年九月二日 4 もっと見る
- 風の盆 鳥の羽ばたき 指先に 描いて回る おわら恋歌 平成二十三年九月一日 4 もっと見る
- 風の盆 二百十日に 吹く風を 旅するごとく 青鷺は舞い 平成二十三年九月一日 3 もっと見る
- この星が 生まれた朝に 描かれた 雲の壁画が 幕あける秋 平成二十三年九月一日 4 もっと見る
- 風立ちぬ 青い地球の 裏側に 雲の壁画が 聳え立つ日に 平成二十三年九月一日 2 もっと見る
- 君の息 秋の湿度に 溶けて消え 僕は味わう その甘き香を 平成二十三年九月一日 0 もっと見る
- 君の息 君の涙が 飽和する この秋湿り 甘き髪の香 平成二十三年八月三十一日 0 もっと見る
- あの海が 生まれた夏の 物語 空の神話を 君と語らう 平成二十三年八月三十一日 1 もっと見る
- 秋じめり 夜風に消えた 雨音に 光る音色を 虫は奏でて 平成二十三年八月三十一日 0 もっと見る
- 蘭揺れて 窓辺に響く 風の歌 花の釣瓶に 朝日流れて 平成二十三年八月三十日 1 もっと見る
- そよ風に 季節の夢を 歌う鳥 木の葉流れる 音にあわせて 平成二十三年八月三十日 3 もっと見る
- 秋風に 鳥影色の 和の文字は 木の葉の旅を 雲に描いて 平成二十三年八月三十日 1 もっと見る
- 螻蛄の鳴く 空き地の雨に 咲いていた 夜という名の 艶やかな花 平成二十三年八月二十九日 1 もっと見る
- 白粉の 花咲く道は 母の里 そこに薫りし 一輪の夢 平成二十三年八月二十九日 3 もっと見る
- 母の待つ ふるさと遠く 白粉の 夢一輪の 花は薫りて 平成二十三年八月二十九日 1 もっと見る
