ゆうくんさん
のうた一覧
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海図なき 船旅の風 吹く朝は ただ明け星の 夢を信じて
平成二十三年十月七日
3
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コスモスの 花びらの海 舞い降りた 秋風色の 羽根をもつ蝶
平成二十三年十月六日
3
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緑葉の 傘に寄り添う 柿の実は 雨ふる里に ともる秋の灯
平成二十三年十月六日
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雁渡し 寒い季節の 彩りが 枯れ山水の 雲を翔けゆく
平成二十三年十月五日
6
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オレンジの 甘き果汁は 海を染め 風のグラスに 鳴る秋の波
平成二十三年十月四日
6
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睡蓮は 月の光りの 色に咲く わがふるさとの 秋風の夜明けに
平成二十三年十月四日
1
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舞うように 季節を歩む 君の旅 包む衣は 秋風の蝶
平成二十三年十月四日
2
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明け星が 大空高く 掲げたる 夢に照らされ ふるさとの秋
平成二十三年十月四日
3
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秋風の 寝息優しく もみじ葉が 静かに眠る 風音の海
平成二十三年十月三日
4
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風音の 海の底なる 山深く 紅葉は眠る まだ森のなか
平成二十三年十月三日
2
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秋風が 香りで伝えた 朝の曲 金木犀が いま咲いた音
平成二十三年十月二日
2
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草の穂は 風の指揮者の 指に揺れ 秋物語 動き出す朝
平成二十三年十月二日
1
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赤い羽根 つけて心の 旅にでる 童話の夢を 胸に抱きて
平成二十三年十月一日
2
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明け雲は 桃色の滝 その音に 涙して去る 青空の星
平成二十三年九月三十日
2
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気がつけば 夜明けに星が 哭く季節 五丈原いま この空にあり
平成二十三年九月二十九日
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山裾に 透明な風 舞い降りて もみじを染める 秋の炎に
平成二十三年九月二十八日
4
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秋うらら 君の瞳が 観た夢の 涙の色が 空に流れて
平成二十三年九月二十八日
2
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秋に降る 一音の歌 この雨に 君の優しい 声を探して
平成二十三年九月二十七日
2
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秋麗の 空に広がる 青の地を 光りで染める 雨の絵筆が
平成二十三年九月二十七日
1
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片蔭に 伊能の夢を 追いにけり 競歩に生きる わが友の旅
平成二十三年九月二十六日
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