ゆうくんさん
のうた一覧
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明け空の 白砂の雲の 波の果て 涙の色に 光る星砂
平成二十三年十月二十四日
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秋雨に 紅葉が纏う 玉響は 涙の果実 風の香りの
平成二十三年十月二十三日
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秋雨の 音景色いま ひとときの 紅葉の川が 山に流れて
平成二十三年十月二十二日
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爽やかな 雨の残り香 身にまとい 光に憩う 紅葉の木々
平成二十三年十月二十一日
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虫の音も 木の葉を枕に 眠る秋 寝息優しく 雨に隠れて
平成二十三年十月二十一日
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枝鳴らす 色なき風を 染めて鳴く 紅葉の山に 残る虫の音
平成二十三年十月二十一日
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山もみじ 草のもみじと とも寝せり 秋風寒き 山里の野に
平成二十三年十月二十日
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涙とは 夢の残り香 この雨に 眠る月夜の 夢を感じて
平成二十三年十月二十日
3
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幸せの ナビゲーターを 助手席に 二人旅する 秋の休日
平成二十三年十月十九日
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自らを 厳しく律する 姿をば 山のもみじが 雨に教えて
平成二十三年十月十九日
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寒空の光 集めて 山紅葉 やさしく照らせ 母の歩みを
平成二十三年十月十九日
3
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朧なる 光り優しき 月影に 木の葉は薫る 香水のごと
平成二十三年十月十九日
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鳥影は 秋空の風に ひとひらの 木の葉と舞いて 雲に消えゆく
平成二十三年十月十九日
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秋日和 来年の花 風に今 香りとともに 空へ旅立つ
平成二十三年十月十八日
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陽だまりの 色に耀く 山もみじ 風の寒さを あたたかく染め
平成二十三年十月十八日
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瞳とは 心を映す 窓と云ふ 空の心を 月に知る秋
平成二十三年十月十八日
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緑から 赤へと染まる 秋の星 もみじが生まれる ひと時の夢
平成二十三年十月十七日
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流れ星 見つめる 瞳に贈るのは 時のかなたの 未来への夢
平成二十三年十月十七日
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朝焼けに 雲が描いた 落書きを 消えゆく前に 夢に写して
平成二十三年十月十七日
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明け空に 光る涙の 池のなか 月の瞳は 秋を映して
平成二十三年十月十七日
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