ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 冬を超え 木立ちに残る 緑葉の 色深まりぬ 静けさの中 平成二十三年十一月十六日 3 もっと見る
- 雪山に 狼が見る 白い夢 月は映せり 冬の夜空に 平成二十三年十一月十六日 3 もっと見る
- 雪雲に 眠る女神の 夢を観る 白く輝く 月の瞳に 平成二十三年十一月十五日 4 もっと見る
- 北の華 もみじの夢を つなぐのは 風という名の 美しき道 平成二十三年十一月十四日 3 もっと見る
- 冬雲は 吐息の如く 流れたり 白い季節の 花びらのうえ 平成二十三年十一月十四日 3 もっと見る
- 朝日燃ゆ 雪灯り色の 空に聴く 鳥影の詩が 詠む冬の歌 平成二十三年十一月十四日 0 もっと見る
- 残り柿 寒風吹くも 去りがたく いま青空に ともす秋の灯 平成二十三年十一月十三日 8 もっと見る
- 空に降る 冬の海辺の 香り雨 風は木の葉の 波音に舞い 平成二十三年十一月十二日 4 もっと見る
- 秋風に 揺れるもみじの 屋根の下 山へと続く せせらぎの道 平成二十三年十一月十一日 2 もっと見る
- 紅葉降る 二人が歩く 足音を 去りゆく 秋の曲に 染めあげ 平成二十三年十一月十一日 3 もっと見る
- いま風に 降り注ぐ音 街路樹に 木の葉の琴は 冬を奏でて 平成二十三年十一月十一日 1 もっと見る
- 健気なる 君を讃えん ひとさしの 夢より赤い 薔薇の言葉で 平成二十三年十一月十日 6 もっと見る
- 山の葉が 泊まるは 冬の風の道 明日へ旅する 小舟の如くに 平成二十三年十一月十日 3 もっと見る
- 寒空に 風の姿を 伝えるは 思いを染めた もみじ葉の文 平成二十三年十一月十日 1 もっと見る
- 草叢に 鈴虫の弾く ソロピアノ 秋の終わりに 鳴る風の音の 平成二十三年十一月十日 0 もっと見る
- 街の灯の 揺らめき 運ぶ川風に 木の葉ささやく 静けさの朝 平成二十三年十一月九日 2 もっと見る
- 去り行きし 季節の調べの 風に舞い もみじ羽ばたく 蝶の如くに 平成二十三年十一月九日 2 もっと見る
- 見上げれば 甍と雲の 波の果て 白鳥を待つ 冬色の海 平成二十三年十一月九日 1 もっと見る
- 冬の朝 妻の寝息の やさしさが 夢の世界へ おくるそよ風 平成二十三年十一月八日 2 もっと見る
- 星空を 月の女神の 乗る舟で 旅してみたき 君の笑顔と 平成二十三年十一月八日 5 もっと見る
