ゆうくんさん
のうた一覧
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街の灯に 冬枯れの木々 輝けり 寒という字を 道に連ねて
平成二十四年一月二十六日
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北風が 新しき幸 運ぶ朝 君の吐息の 優しさにのり
平成二十四年一月二十六日
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男とは 荒海の鯱 啼き声を 冬吹く北の 風に隠した
平成二十四年一月二十六日
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いま空は 海の色 夢は 泳ぎだす 君待つ光る 春の海へと
平成二十四年一月二十六日
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小春日の 光りに浮かぶ 富士の峯 裾なだらかに 青空に溶け
平成二十四年一月二十五日
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冬雲の 声を運ぶは 雪の川 春待つ枝に 歌を響かせ
平成二十四年一月二十五日
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われ待つは 春美しく 開くもの 桜 貝殻 君の目の夢
平成二十四年一月二十五日
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我は知る 君の瞼の 貝殻が 抱く夢涙に 開くその日を
平成二十四年一月二十五日
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寒蜆 君の瞳は 海の色 夢奥深く 春の陽を抱く
平成二十四年一月二十五日
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冬空に 広がる雲の 彩りは 波静かなる 海原の青
平成二十四年一月二十四日
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冬空に 億光年の旅人の 星の涙が 輝ける朝
平成二十四年一月二十四日
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霧雨を 銀の涙と 散りばめて 君冬に咲く 花の笑顔で
平成二十四年一月二十四日
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霧雨の 涙に濡れて 立つ君は 冬咲く白い 花の如くに
平成二十四年一月二十四日
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空に咲く 雪羽衣と 舞い降りて かわる冬咲く 花の涙に
平成二十四年一月二十四日
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夢のなか 君と旅せん 朝ごとに 現れ出でる あの雪山に
平成二十四年一月二十三日
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明け空に 冬の瞳が 輝けり 雪の形を 空にとどめて
平成二十四年一月二十三日
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春まだき 利休鼠の 冬雲は 待つ故郷に 緑舞う日を
平成二十四年一月二十三日
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星空は 二十四季の 冬時計 流れ星いま 春の星座へ
平成二十四年一月二十三日
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風時計 耳澄ませれば 空に鳴る 春の近づく 音と寒さと
平成二十四年一月二十三日
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北風に 雪描く道 いま空に 粉雪二人の 冬をつないで
平成二十四年一月二十二日
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