ゆうくんさん
のうた一覧
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雲の山 風の速度で 滑り降り 彼方へ消えた 鳥の口笛
平成二十四年三月十三日
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暖かな 風の毛布につつまれて 夢にまどろむふるさとの花
平成二十四年三月十三日
1
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野の花は 再び春に 立ち上がる 世界に一つの 夢を抱きて
平成二十四年三月十三日
2
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土深き 春の光りを 抱いて咲く 大犬陰嚢 風に目覚めて
平成二十四年三月十三日
4
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月に鳴く 初鶯を追いかけて 星吹雪いま 空に流れて
平成二十四年三月十三日
3
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一輪の 花と開けり 明け星は 春あけぼのの 山のかなたに
平成二十四年三月十二日
2
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東雲の空に 溶けゆく 白き月 季節は 巡り 曙の春
平成二十四年三月十二日
1
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木の芽いま 月降らす雪の花びらを トロイメライの 色がつつんで
平成二十四年三月十二日
3
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木の芽いま 月に向かいて ただ歌う トロイメライの 赤い祈りを
平成二十四年三月十二日
3
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香散見草 月に捧げた 花びらが ひととき照らす 天と地の雪
平成二十四年三月十二日
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涙とは 目のなかの海 目を閉じて あの日夢みた幸せを聴く
平成二十四年三月十一日
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春雨は ジョブズが愛した この国に ベーゼンドルファー いま空に鳴る
平成二十四年三月十日
1
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雨が弾く 薔薇の白鍵 夜明けには 風のピアノの バラードが合う
平成二十四年三月十日
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東雲に 組曲春の嵐鳴る ソリストは風 雨の連弾
平成二十四年三月十日
1
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微笑みの 如く光るは 霞雲 春の序章の 空に流れて
平成二十四年三月九日
2
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風に咲き 風に去り行く 香散見草 別れの手紙を 道に散りばめ
平成二十四年三月九日
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涙とは 光りの記憶 まぶた今 花と歩んだ 日々を映して
平成二十四年三月九日
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夢見月 一雨ごとに 温かな 風はあの日の 花を探して
平成二十四年三月九日
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君といま 花びら色の 雨が降る 明日の桜の下を歩いて
平成二十四年三月九日
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あてのない 夢覚めて見る 春の闇 寂しさにいま つなぐ手のひら
平成二十四年三月八日
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