ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 水色の 桜の園は 夏に咲く 道に静かな 紫陽花の青 平成二十四年六月一日 5 もっと見る
- 美しき 水の季節の スタートは 月が見守る 青空の朝 平成二十四年六月一日 4 もっと見る
- 六月の 風が指揮する 楽聖の 六番の曲 空を翔けゆく 平成二十四年六月一日 3 もっと見る
- 降り注ぐ 虹色のティー 紫陽花に 二人一会の 雨を味わう 平成二十四年六月一日 2 もっと見る
- 紫陽花の 一輪を添え 明ける夜に 緑一会の 色の雨降る 平成二十四年六月一日 2 もっと見る
- 風さやか 紫陽花開く 千の空 聴こえる千の花びらの海 平成二十四年五月三十一日 2 もっと見る
- 君と見る 五月の空の フィナーレは 一番綺麗な 水色の空 平成二十四年五月三十一日 2 もっと見る
- しあわせの 暦をめくる 日めくりの 君の笑顔に 軽く頬寄せ 平成二十四年五月三十一日 3 もっと見る
- 日めくりの 笑顔を君に その頬に 愛一文字の 今日の言葉を 平成二十四年五月三十一日 1 もっと見る
- 緑から 水の季節へ 染まりゆく 空を映した 紫陽花の青 平成二十四年五月三十一日 3 もっと見る
- 夏山に 開く風の戸 あの道に 五月二人の 記念樹がある 平成二十四年五月三十日 1 もっと見る
- 言葉とは 倒れぬ一樹 この歌を 五月二人の 記念樹とする 平成二十四年五月三十日 5 もっと見る
- 薔薇の塔 照らすは白き 淡雪の 花びら浮かぶ 若草の海 平成二十四年五月三十日 1 もっと見る
- 風に舞う 若葉に光る 雨だれは 季節を映す 水晶の玉 平成二十四年五月三十日 1 もっと見る
- 松一樹 青い嵐に 倒れざる五月の光り 空に輝く 平成二十四年五月三十日 1 もっと見る
- 風は歌 吹けば羽ばたき 止めば凪ぐ ひなげしの蝶 眠るその海 平成二十四年五月二十九日 2 もっと見る
- 君と行く 五月二人の 青空に ひなげし帰る 蝶に会うため 平成二十四年五月二十九日 3 もっと見る
- 消え残る 化粧の雨に つつまれて 若葉が笑う 潤いの朝 平成二十四年五月二十九日 2 もっと見る
- 花びらの 波は伝える 海へ行く 五月優しい 風の姿を 平成二十四年五月二十九日 3 もっと見る
- 新緑の 季節に眠る 紫陽花を 優しく起こす 水色の雨 平成二十四年五月二十八日 6 もっと見る
