ゆうくんさん
のうた一覧
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幸せの音 聴くために 天の川 せせらぐ星に 耳をあわせて
平成二十四年十月二十九日
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天の川 星せせらぐは 秋風が 空に奏でた 遠い琴の音
平成二十四年十月二十九日
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虫の音に 空の調べを いま開く 紅葉輝く 雨の便りを
平成二十四年十月二十九日
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雨結ぶ露の住処に 鈴の虫 鳴る秋空の 音色奏でて
平成二十四年十月二十九日
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囁きを 空に探せば 風に鳴る 紅葉の銀貨 星の金貨と
平成二十四年十月二十六日
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木漏れ日を 集めて空に 紅葉燃ゆ 熾火恋しき 風の季節に
平成二十四年十月二十五日
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あの時の 夢の高さに 会うために 一人登れり 紅葉降る道
平成二十四年十月二十四日
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高登る 秋青空が生まれるを 風に誘われ 会いにゆく朝
平成二十四年十月二十四日
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たおやかな 風の便りの 数え歌 ススキ秋弾く 指が奏でて
平成二十四年十月二十三日
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紅葉鳴る 小鳥の登る 回廊に 錦の音色 風の琴の音
平成二十四年十月二十二日
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鳥一羽 紅葉の塔を 登りゆく 秋風青い 空に会うため
平成二十四年十月二十二日
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秋白く 輝く星の七並べ 流星の陣 風に流れて
平成二十四年十月二十二日
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空に置く 秋白亜紀の 竜の陣 瞳に光る 明けの涙を
平成二十四年十月二十二日
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明け雲は 流れゆく島 星の灯が 青い東の 海を照らして
平成二十四年十月二十日
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駅に追う 赤い始発の 流れ星 彗星の尾が 照らす旅路を
平成二十四年十月二十日
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風の道 まわれ二輪の 糸車 秋の木の葉の 色を編み上げ
平成二十四年十月十九日
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風に揺れ ひととき雨の 川をゆく 木の葉旅する 秋の調べを
平成二十四年十月十九日
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降る雨に 木の葉流れる 歌を聴く 時を旅する 秋の調べを
平成二十四年十月十九日
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朝焼けは 雲の波音 秋が燃ゆ 淡い桜の 貝の色へと
平成二十四年十月十八日
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空を染め いまヒマラヤの 風が燃ゆ 海が紅葉の 色に鳴る時
平成二十四年十月十八日
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