ゆうくんさん
のうた一覧
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降り積もる 白い花びら とけて鳴る 春待つ調べ 雪の氷河に
平成二十五年一月十七日
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雲が枝に 白い林檎の 香と浮かぶ 冬月青い 空に光りて
平成二十五年一月九日
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角に 流れる雪の 香り着て ゆく風のみが 歌う小径を
平成二十五年一月九日
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街をゆく 月の眠れる 雲のうえ 光る銀河の 夢を想いて
平成二十五年一月九日
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冬月は 凍蝶の羽根 その色が 溶ける夜明けの 海の青さに
平成二十五年一月八日
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そらの峰 月滑りゆく 花びらの シュプールがいま 風の軌跡を
平成二十五年一月七日
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君濡らす 霧のカーテン 音もなく 朝日は開く 冬のドラマを
平成二十四年十二月二十七日
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和水仙 春待つ白い 指先が 来る年の夢 空をしめして
平成二十四年十二月二十七日
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星ひとつ 空を照らして 冬の灯は ともる明日へと 続く天路に
平成二十四年十二月二十七日
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雪溶けの 川を描いて 冬雲の 水音は鳴る 星の銀河に
平成二十四年十二月二十日
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見上げれば 桜の紅葉 雨を呼ぶ 余韻ではなく 春の予感を
平成二十四年十二月十九日
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北風に 紅葉羽ばたく 我が胸の 青空に翔べ 冬の火の鳥
平成二十四年十二月十九日
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草紅葉 風は木の葉の オルゴール 冬第二章 響け世界に
平成二十四年十二月十八日
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龍年の 空に昇れり 星の竜 流れる雪を 風に描いて
平成二十四年十二月十八日
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草の葉は 二人の詩集 この冬の 心の栞 ひとひらを挿す
平成二十四年十二月十四日
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紅葉舞う 冬彦さんに 似た僕は 眼鏡に映す 風のドラマを
平成二十四年十二月十二日
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草紅葉 風が詩集を めくる日は 読む道端の 冬の木の葉を
平成二十四年十二月十二日
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銀杏降る 川を彩る 残雪が 冬の海への 道を描いて
平成二十四年十二月十一日
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街に降る 青から黄へと 染まる雪 銀杏葉燃ゆる 冬の炎と
平成二十四年十二月十一日
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風がいま 糸なき弓の 鳴る音を 奏でて歌う 月の胡弓に
平成二十四年十二月十日
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