ゆうくんさん
のうた一覧
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肌寒い 風を暖め 野に燃える 秋風に咲く 薔薇の花びら
平成二十三年十一月七日
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冬空に 流し忘れた 一粒の 涙と光る 明け星の夢
平成二十三年十一月八日
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星空を 月の女神の 乗る舟で 旅してみたき 君の笑顔と
平成二十三年十一月八日
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青空に 冬の姿へ 変わりゆく 富士静かなり 雪をたたえて
平成二十三年十一月十六日
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音もなき 雨の雫が 残す夢 草露に光る 冬空の星
平成二十三年十一月十八日
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茶の花の 笑顔は淡く 山茶花の 姉に良く似た 初雪の白
平成二十三年十一月十九日
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涼やかな 北の大地に 咲く花の 香りに染まる 秋空の雲
平成二十三年十一月三十日
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涙という 一文字の歌 流れたり 山茶花散らしの 雨にまじりて
平成二十三年十一月三十日
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冬の灯が 照らす椿の 葉の色は 山より深き 静けさの青
平成二十三年十二月十九日
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冬小道 探しに行かん 君を乗せ 月のみぞ知る 花の素顔を
平成二十四年一月二十七日
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早春を 照らす日の出を確かめて 空へ溶けゆく 月の面影
平成二十四年二月九日
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温かき 心伝える 味噌汁の 若芽に香る 早春の海
平成二十四年二月十五日
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水墨を 水彩の絵に 染めていま 風の絵筆が 春を描いて
平成二十四年二月二十六日
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眠らずの 夜を旅する 月の舟 漁り火白く 雲を照らして
平成二十四年二月二十七日
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あたたかき笑顔うつむくボケの花 花に重なる 祖母の思い出
平成二十四年二月二十八日
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春風に 解けない雪の花びらの 謎を探しに 君と歩いて
平成二十四年三月二日
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せせらぎの 歌を奏でる 今朝の雨 春琴の音を 川に伝えて
平成二十四年三月七日
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桃色の 貝の姿で 花は散る 春三月の そよ風の道
平成二十四年三月十六日
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ふるさとに 星を連ねた 空の橋 心に虹が 欲しくなる日の
平成二十四年三月二十七日
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歌に問ふ 春とは思い出すもので ならば家族を 春と名付ける
平成二十四年三月三十日
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