ゆうくんさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
朝起きて 見上げる空に 満天の 星の笑顔が 今日を励ます
平成二十三年十月二十五日
7
もっと見る
鈴虫の 音色が消えた 山の中 木の葉の歌のみ 降り注ぐ道
平成二十三年十一月四日
7
もっと見る
せりなずな 春を迎える 喜びを 音に感じる 七草の朝
平成二十四年一月七日
7
もっと見る
会えぬ日は あの山道の緑葉を 開けて二人の 青空を見る
平成二十四年五月二十四日
7
もっと見る
冷やし中華 はじめましたの 季節来る 水の香りの 夏の一皿
平成二十六年七月三十一日
7
もっと見る
手のひらに 夏の宝石 ミニトマト 指で転がす 丸いお弾き
平成二十六年八月三日
7
もっと見る
アイルランド神話 ケルトの国に 舞う雪の 白きを想う 天のかなたの
平成三十年一月一日
7
もっと見る
往年の 名曲となる デビュー曲 ともに憶えた 歌をあなたと
平成三十年一月一日
7
もっと見る
七夕の空へと 続く霧の海 白きダイヤを 波に散りばめ
平成二十三年七月三日
6
もっと見る
夏雨の 言葉降り染め 山肌に 緑の涙 風に流れて
平成二十三年七月十九日
6
もっと見る
草木の 秘めたる歌を 呼び覚まし 嵐の指揮者 大空に舞い
平成二十三年七月二十一日
6
もっと見る
椿の実 乙女の髪に 薫る香の 実は恥じらいて 風に染まれり
平成二十三年八月二十一日
6
もっと見る
ふるさとの 便り嬉しき 猿酒に 帰らぬ夏の 時は香りて
平成二十三年八月二十四日
6
もっと見る
秋風の海を 泳いで 空のはて 小鯵の雲は 青空に消え
平成二十三年八月二十七日
6
もっと見る
いい人と 呼ばれた 朝の嬉しさに 心は歌う 鳥の言葉で
平成二十三年九月三日
6
もっと見る
山里に さざ波染める 風もみじ 波音静か 虫の音の秋
平成二十三年九月二十四日
6
もっと見る
オレンジの 甘き果汁は 海を染め 風のグラスに 鳴る秋の波
平成二十三年十月四日
6
もっと見る
雁渡し 寒い季節の 彩りが 枯れ山水の 雲を翔けゆく
平成二十三年十月五日
6
もっと見る
風吹きて 山の衣は 黄に染まる 揺れる木の葉も 甘き檸檬も
平成二十三年十月十五日
6
もっと見る
緑から 赤へと染まる 秋の星 もみじが生まれる ひと時の夢
平成二十三年十月十七日
6
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[159]