ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 夜明けには 蘇る色 月の眼に 秋走り出す 風と野の花 平成二十五年十月三十日 1 もっと見る
- 明ける空 雲の絵巻を読み終えて 月秋空に 眠る目を伏せ 平成二十五年十月三十日 2 もっと見る
- 山燃ゆるエンペドクレスその靴を秋の小さな旅に想いて 平成二十五年十月三十日 0 もっと見る
- 逢瀬川青い流れを渡る日に 秋物語耳のなかには 平成二十五年十月三十日 0 もっと見る
- テーブルに 秋の小さな 陽の色を 手のひらの愛 踊る舞台に 平成二十五年十月二十九日 0 もっと見る
- 柿一樹 和のハロウィンの 色に舞う 緑葉の帽子 風を舞台に 平成二十五年十月二十九日 2 もっと見る
- この耳が 聴く秋の音 その胸に 零れる紅葉 時の雫を 平成二十五年十月二十八日 2 もっと見る
- 見上げれば 紅葉の海図 楓葉を 秋は二人の 星と名付けて 平成二十五年十月二十八日 1 もっと見る
- 一幅の 絵のなかの秋 君といる 雨が描いた 絵の具かわけば 平成二十五年十月二十七日 2 もっと見る
- ふるさとの 山所蔵する 一葉の ミレー秋には 燃ゆる紅葉に 平成二十五年十月二十七日 1 もっと見る
- 雨により 秋はひととき ロンドンに 街の絵画に 霧のヴェールを 平成二十五年十月二十七日 2 もっと見る
- 人間は考える葦 パンセより われは弥勒の 笑みを好みて 平成二十五年十月二十六日 2 もっと見る
- 雨の日は 月の満漢全席を 甘い月蝕 贈るかぐやに 平成二十五年十月二十六日 0 もっと見る
- 雨の日は 半音高く 秋が鳴る 風の鍵盤 揺れる紅葉の 平成二十五年十月二十六日 1 もっと見る
- 冬越える 希望の種を 朝顔の 蒴果はじける 音を想いて 平成二十五年十月二十五日 1 もっと見る
- 雨降れば 鳴る柿の鐘 止むまでは ふたり一樹の カテドラルにて 平成二十五年十月二十五日 1 もっと見る
- 秋空に 柘榴希望の 鐘を抱く 鳴るハロウィンの 夜を夢みて 平成二十五年十月二十五日 0 もっと見る
- 缶紅茶 開ければ霧の 海があり 揺れる水面に 映る秋の夜 平成二十五年十月二十四日 2 もっと見る
- 心には 浜辺の磁石 コクトーの 耳引き寄せる 遠い海の音 平成二十五年十月二十四日 0 もっと見る
- カシオペア 開く星座の 羽根にのり 翔びたき心 北の海へと 平成二十五年十月二十四日 2 もっと見る
