ゆうくんさんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 青空に 風の言葉を 懐かしむ 赤き椿の 花びらの耳 平成二十三年十二月二十八日 2 もっと見る
- 冬空は 星のゲレンデ 流れ星 いま滑りゆく 雪の銀河を 平成二十三年十二月二十七日 3 もっと見る
- 月暦 空に歌うは この年の 尽きせぬ思い 来る年の夢 平成二十三年十二月二十六日 3 もっと見る
- 冬空に 赤い三日月 夢色の 蠟燭の火が 明日を照らして 平成二十三年十二月二十三日 1 もっと見る
- 面影を 夜に残して 三日月は 笑顔のままで 青空に去り 平成二十三年十二月二十三日 2 もっと見る
- 冬空を 支え古木の 巨人立つ 風がギリシャの 歌劇舞う夜に 平成二十三年十二月二十二日 1 もっと見る
- 月影に 花水仙の 染まる道 冬の寒さを 歓びに変え 平成二十三年十二月二十二日 2 もっと見る
- 冬兎 月雪原に 踊る朝 風歌響く 空の宴に 平成二十三年十二月二十二日 0 もっと見る
- いま街は 彫刻の森 冬空に 古木のロダン 高く聳えて 平成二十三年十二月二十二日 6 もっと見る
- 小春日に 白き山茶花 咲きにけり 雪の涙を 庭に散りばめ 平成二十三年十二月二十一日 4 もっと見る
- この年の 残りの日々の 愛しさを 空に数える 有明けの月 平成二十三年十二月二十一日 4 もっと見る
- 君の夢 乗せて聖夜に 船出する 朧月いま 霧の港に 平成二十三年十二月二十一日 2 もっと見る
- 竜はいま 星降る海に 春を待つ 光る七つの 夢を抱きて 平成二十三年十二月二十日 4 もっと見る
- 明け月は 雪の銀河に 浮かぶ舟 龍舞う歳の 海をめざして 平成二十三年十二月二十日 2 もっと見る
- 川浪に 流れる 白き冬の灯は 街を彩る 雪色の花 平成二十三年十二月十九日 1 もっと見る
- 冬の灯が 照らす椿の 葉の色は 山より深き 静けさの青 平成二十三年十二月十九日 5 もっと見る
- 凍星の 篝り火燃ゆる 冬の能 謡いの風に 舞う月の姫 平成二十三年十二月十九日 1 もっと見る
- 雪雲の 羽衣纏い 月姫の 舞台は廻る 冬の銀河に 平成二十三年十二月十九日 2 もっと見る
- わが夢よ 下弦の月の 目を開き 飛べ美しく 冬の夜空を 平成二十三年十二月十八日 4 もっと見る
- 海の果て 空の王者の 目に光る 下弦の月に 映る世の夢 平成二十三年十二月十八日 2 もっと見る
