ゆうくんさん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
花笑う 季節知らせて 白梅の 枝打ち鳴らし 駆け抜ける雨
平成二十四年三月五日
2
もっと見る
桃の花待ちわび 雲の花びらが 甘酒色の 空に流れて
平成二十四年三月三日
1
もっと見る
春告げる 雨の響きを 運ぶのは 地に羽ばたける 鶯の川
平成二十四年三月二日
2
もっと見る
香散見草 夜の時雨に枝を去り 春の涙に 浮かぶ花びら
平成二十四年三月二日
2
もっと見る
春の陽に 溶けない 雪の花びらが いま白雪の 富士を映して
平成二十四年三月二日
2
もっと見る
花の兄に 溶けない雪の 花びらが いま薫りたつ 風の季節に
平成二十四年三月二日
2
もっと見る
春風に雲の霞は流れ去り 空に輝く満月と星
平成二十四年三月一日
2
もっと見る
白梅は 雪の記憶の如く 咲く 春まだ寒き 風の季節に
平成二十四年三月一日
1
もっと見る
空はいま 湖の色 流れるは 菫の色の 花びらの雲
平成二十四年三月一日
1
もっと見る
如月の 思い出 雲と旅たちぬ 春足音を 雨に残して
平成二十四年二月二十九日
2
もっと見る
兄の花 雛妹を 風に待ち いまふるさとに 春を描いて
平成二十四年二月二十九日
1
もっと見る
玉響を 浮かべ 微笑む草の葉に 静降り注ぐ 口吻の雨
平成二十四年二月二十九日
2
もっと見る
梅月の 別れを惜しむ 空の歌 雪の香りの 白梅の雨
平成二十四年二月二十九日
1
もっと見る
白雲を 菫の色に染めながら 静かに暮れる 早春の空
平成二十四年二月二十八日
4
もっと見る
春風に庭に舞い降り咲く椿 春の時雨に解けて消えゆく
平成二十四年二月二十八日
1
もっと見る
マラソンの 季節駆け抜け 大根は 青い三浦の 風に吹かれて
平成二十四年二月二十八日
3
もっと見る
川浜の わかめに揺れる 春の海 あの潮騒の 音と香りの
平成二十四年二月二十八日
1
もっと見る
風白く 染めて輝く 兄の花 先駆けて咲く 雛の季節に
平成二十四年二月二十七日
2
もっと見る
眠らずの 夜を旅する 月の舟 漁り火白く 雲を照らして
平成二十四年二月二十七日
5
もっと見る
雲白く いま旅立ちの 春に向け 始発列車の 風が吹き抜け
平成二十四年二月二十七日
2
もっと見る
[1]
<<
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
|
38
>>
[55]